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二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

明治安田生命J2リーグ2017 第6節 ジェフ千葉 VS 京都サンガF.C.を見てきました

J2 第6節 千葉 VS 京都 フラッグの写真

前々節の松本山雅、前節の湘南ベルマーレと難敵に続けて敗れて2連敗中のジェフ千葉がJ2第6節で迎え撃つのがズッ友こと京都サンガF.C.となりまして、京都は現在3連敗中なので是非とも叩いて勝ち点3が欲しいこの試合となっております。

 

 

前半

J2 第6節 千葉 VS 京都 前半のジェフの円陣ダッシュの写真

2連敗となった前節湘南戦の先発メンバーからは結構な入れ替わりで、左CBが西野選手からキム ボムヨン選手に、アンカーがアランダ先生から熊谷選手に、インサイドがサリーナス選手から山本真希選手、ツートップは船山選手が外れてラリベイ選手と清武選手のコンビとなっています。

 

J2 第6節 千葉 VS 京都 キム ボムヨン選手のヘディングシュートの写真

初っ端のセットプレーから裏に抜けたところをキム ボムヨン選手が無理やりシュートを放つもスゲーの菅野選手がセーブします。キム選手は思い切りの良い攻撃参加などを見せてくれましたが、CBとしては判断が少し遅いところがあって危なっかしい横パスをして取られたり、寄せられてボールを取られたりと評価がしにくい所がありましたね。

 

J2 第6節 千葉 VS 京都 清武選手のゴールの写真

そんな立ち上がりの8分、キムボムヨン選手から出たロングボールを高橋選手とラリベイ選手のヒールキックでのワンツーパスが決まり早い攻撃でアタッキングサードへ侵入すると高橋選手が清武選手にラストパス。清武選手のトラップが流れたかなと思ったのですがコレが京都DFの逆をつくことになって抜け出すと冷静にシュートを打って念願の先制点となります。

先制点を取らないと厳しい戦い方をずっとしている割には先制点が遠い試合が続いていますので、これは貴重な貴重な先制点となりました。

 

J2 第6節 千葉 VS 京都 佐藤優也選手のビッグセーブの写真

ところがこの日はピリッとしません。連敗中だからなのか、少し自信を失っているのでしょうか。その中で高いディフェンスラインを完全に抜け出されると失点を覚悟しましたが、GK佐藤優也選手が弾いて失点を免れます。ここは完全にヤラれた場面ですが、今日も佐藤優也選手は当たっていますね。

 

J2 第6節 千葉 VS 京都 山本真希選手のシュートの写真

この日先発となった山本真希選手は攻守に気の利いたプレーをしていて良かったと思います。このシュートシーンも中へと走り込みながらボールを貰っていくプレーで現状唯一コンビネーションで崩せる選手なのではないかと思ってしまいますね。

このまま前半が終われば良かったのですが、24分に何でもないルーズボールを頭で裏に出されて佐藤優也選手もかわされてゴールを決められてしまいます。みんなオフサイドをアピールするのに必死っぽかったですし、私も現地では角度的に分からなかったですけど、ハイライトで見たら全くオフサイドではなかったですね。

このハイラインのサッカーをしていると、最終ラインで頭で反らしたボールは弱点なのではないかなと思います。キックで出したボールはGKまで届くのですが、競って頭で出したボールはGKまで届きませんから、相手にワンチャンあるってものですよね。

この場合にオフサイドをアピールするよりもきちんと対応する方が何かと幸せになりそうです。

 

後半

J2 第6節 千葉 VS 京都 後半のジェフの円陣ダッシュの写真

後半はメンバーチェンジはありません。油断していたので写真はありませんが、湘南戦の1失点目と同じかな、前線でキープされたボールを戻されるとプレスが間に合わなくなってフリーでクロスやシュートを打たれてしまいます。今回は見事なGKの頭を越すコースを狙ったシュートが決まって逆転されます。

この逆転によって若狭選手を下げて船山選手を入れて4-3-3の形になります。

 

J2 第6節 千葉 VS 京都 羽生選手のパスの写真

71分には山本真希選手に変えてサリーナス選手を入れますが、逆にバランスを崩す結果になってしまいます。唯一気の利いたプレーが出来る山本選手が居ないと厳しいところですね。そんなわけで足がつった比嘉さんに変えて羽生選手を入れてベテランのバランス感覚に頼ります。

個人的には町田選手の代わりが務まるのは羽生選手か山本真希選手だと思うのでこの交代は正しいのではないかなとは思います。ただ、このメンバーだと高さ的にものすごく心配ですけれどもね。

 

J2 第6節 千葉 VS 京都 船山選手のドリブルの写真

交代で入った船山選手はやはりチャンスメーカーなんですよね。本来はもっと得点力がある選手だとは思うのですが、ジェフではタスクが多すぎてしょうが無い感じです。

 

J2 第6節 千葉 VS 京都 近藤選手のゴールの写真

このまま敗戦濃厚かと思われたロスタイム、すでにパワープレーになっていて近藤選手がずっと上がった状態でした。そこへ左WBに回っていたサリーナス選手からのクロスを身体のひねりを駆使してねじ込んだのが近藤選手です。

これで同点に追いついて勢いが増しますが時すでに遅し、2−2の引き分けで試合終了となります。

 

感想

J2 第6節 千葉 VS 京都 清武選手のゴールパフォーマンスの写真

得点力を期待して獲得した清武選手ですが今のところ結果を残していますね。長身かつ万能なラリベイ選手とチャンスメーカーとして得点意外のタスクを高レベルでこなせる船山選手が居る中で清武選手は得点力を武器にこの2戦の先発メンバーとして頑張っています。

去年のトップスコアラーの町田選手が不在ですので、この得点力が必要となっていますね。前半の早い段階で得点を奪えたのが今日の収穫だったとは思いますが、その後が良くなかったので、追加点も早めに奪えるようになると良いんじゃないかなと思いますよ。いや、奪わないと厳しいと思いますよ。

 

 

京都サンガF.C.あるある

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