二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

魔法使いに憧れて「とんがり帽子のアトリエ」と言う漫画を読みました

魔法、呪文、特技、特殊能力、超能力、ハンドパワー、手力、SPECなどと言ったものは種類はあれど中身はどれも同じようなものですよね。ハンドパワーとか手力とかは手品だし、特技はRPG的なものなんですけれども。

潜在能力的な不思議な力や道具を使うことによって不思議な現象を引き起こせたりするんで、サンタクロースに次いで憧れる人も多いのではないかと思いますが、どれも、そんなもんは無い!

とは言うものの、他の物質から金を生み出そうとした錬金術のように科学の世界が発展していったりするわけですから、その憧れと言うものを全否定するわけにはいかないなと思うのです。30歳になって本当に魔法使いになってしまう前にどこか普通の現実的な憧れをもって欲しいなと、子供が生まれたら思うんでしょうね。

 

中世の様な時代感の中に魔法は存在するのだが、選ばれし者しか使えないと言うような舞台設定で、魔法や魔法使いに憧れを抱いていたのがこの物語の主人公です。実はこの世界の中では魔法は知識と道具があれば使えるようです。

 

知識がないまま魔法の本の通りに魔法陣を描いたら凶悪な魔法を発動させてしまって、そこに母親も巻き込んでしまう大事件を起こすところから始まって、たまたま居合わせた魔法使いのもとへ修行して母親を救うってなストーリー展開ではじまっていますね。

 

とんがり帽子のアトリエは美しく表現された世界観が素敵な感じの漫画です。まだ1巻の段階ですが、導入部分としては完成度が高いと思います。これから事件に巻き込まれていくようですが、非常に楽しみな作品かなと思います。

 

 

関連記事