二段階紆余曲折

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今週のお題「私の沼」に答えてみる

浜の宮海岸にてFUJI Paletteの写真

今週のお題「私の沼」に答えてみるわけだが、当然のように自転車なのではないかなと思うよ。カテゴリ別に見ても自転車関連の記事が多いしね。

 

ところで皆さんは沼南町という所をご存知だろうか?現在では千葉県柏市に吸収合併されてしまって存在はしないのだが、沼南町は「しょうなんまち」と読むのだね。「しょうなん」と言って多くの人がイメージするのは湘南の方であり、海やらがあってオシャレな感じがすると思うが、柏市近辺で育った人にとって「しょうなん」とは別にオシャレでもなんでもないところなわけだ。そして、会話の中で通じない時は、「ぬま」の方ね、と言う注釈が入るんだ。

そう、私の沼と言えば手賀沼。手賀沼にもサイクリングロードがあるから実家にロードバイクで帰った際には走ってみようと思うよ。

 

呉港にてFUJI Roubaixの写真

自転車の世界は沼であるという人は多い。ロードバイク自体も10万20万当たり前、高けりゃひっくるめて100万オーバーの世界の沼だが、パーツやウェアなんかも、それ単体で沼とも言えるであろう。私のお尻は割りと丈夫な方らしいのでそこまで意識したことはないが、一番きっつーな沼はサドル沼なんだろうと思う。

 

FUJI Roubaixの写真

サドル沼にはまらない理由のひとつとして、私があまり軽量化にこだわっていないと言うのもある。そりゃ軽ければ軽いほど良いのではあるが、私のお腹にはまだまだ軽量化出来る余地があるほどの脂身があるので、そっちを減らした方が軽量化出来るからだ。

ところが、脂身を削ぎ落とした後には自転車で軽量化するしか方法がなくなり、パーツを軽量化するに至るわけだが、サドルの軽量化を目指すとカーボン製のサドルになって硬くなるので尻が痛くなると言うことになるのだと思う。

エントリーグーレドのロードバイクに最初から装備されているサドルなんてそれなりにクッションが入っているものだから、そんなにお尻が痛くならないんだと勝手に考えているよ。

 

大観峰にてFUJI Paletteの写真

スポーツ自転車に興味を持った人が悩むことの一つにクロスバイクにするかロードバイクにするかって言うのがあると思う。値段の差が結構あるのでまずはクロスバイクからって人は多いと思うのだが、そこで出て来るカウンター的なアドバイスの一つがクロスバイク買ってもしばらくすると満足できなくなるから、最初からロードバイク買っとけと言うものだ。

私もクロスバイクから1年かけてロードバイクになったわけだが、確かに満足できなくなったが別に後悔と言うか、そう言う類のものはなかった。と言うのも、今での近場で荷物を運ばない時はクロスバイクに乗るし、荷物がある時はママチャリに乗るし、クロスバイクは奥さん用にセッティングして一緒に出かけたりしているからだとは思う。そして、クロスバイク時代に培ったパンク修理とかの一通りのメンテナンスも出来るようになったって言うのが大きいかなと思う。

でも、これぞまさに沼って感じだな。

 

彩湖にてFUJI Paletteの写真

自転車にしてもカメラにしても機材を要する趣味の沼は深いと思う。一眼レフのデジカメを買った事から始まった自転車ライフではあるのだが、カメラよりも自転車の方が好きになったのでカメラの沼は浅くて住んでるとおもう。ハイエンドの一眼レフを買ったり、高級なレンズを何個も買ったり、何を撃ち落とすんだ?ってくらいの巨大な望遠レンズを買ったりしていないだけまだましだ。ま、持ち運びやすい単焦点レンズやコンデジは増えりしたけれども。

 

新居の自転車部屋にてFUJI Roubaixの写真

そして、私が到達した最大の沼の奥地が今住んでいるこの家なのかも知れない。ここはサイクリングロードから300mほどしか離れていないのではあるが、家を探すにあたっての条件の中にあったのがサイクリングロードにほど近いことと、奥多摩方面に自走や輪行で行きやすいって事だったからだ。

そして今、自転車部屋と称する趣味の部屋を粛々と整備している最中で、色々な沼にハマりつつあるのだ、人生何が起こるかわからないものだ。人生色々だ、いろいろマンだ。五色沼あたりにサイクリングに行きたい。

 

まあ、これでいいのだ。じこまんなのだから。

 

じこまん 1

じこまん 1

 
沼: 幻想小説集

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常磐線沿線の湧水―松戸・柏・流山・我孫子・野田・沼南

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