二段階紆余曲折

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ロードバイクで軽井沢まで行ってきました

世間は8月ですっかり夏休みですね。それにしても8月と言うのにこの涼しさと天気の悪さと言ったら何なんでしょうか?きっと暑いだろうと計画していた関東民に人気の避暑地である軽井沢まで行ってきました。

 

8月14日、朝の6時半に自宅を出発して軽井沢を目指すのですが、まずは荒川サイクリングロードを目指します。引っ越す前はそこまでの距離ではなかった荒サイも一般道を結構走らなくてはいけないので結構面倒です。幸いなことに雨は降っていなかったので、小金井街道から志木街道を通って荒川に到着です。残念な事に荒川サイに入った途端に雨が降ってきました。

 

荒サイは数回しか走ったことがないので、どこを走るのが正しいルートなのかわからないので適当に走りますが、途中にダート区間があったり、両脇からイネ科の植物がせり出してきて顔にアタックしてきたりで結構大変でした。

雨ということもあってか、カエルがぴょこぴょこと避けて行く姿に心が和みましたが、7cmくらいの毛虫っぽい生き物がいっぱいいるので、ゾッとします。ひょっとしたら何匹かは踏んづけてしまったかもしれません。

 

埼玉県熊谷市の大芦橋を渡って荒川の対岸に到着すると、荒川パノラマ公園に到着します。このあたりで雨は上がりましたが空の色はこんな感じで晴れ間は一切見えません。全身雨に濡れてびっしょりですのでとても涼しいです。と良かった探しをするのが精一杯、景色は良さそうな公園なので、青空だったらもっといい感じなんだろうなと想像できます。

 

熊谷駅付近で一般道に戻って埼玉県道341号大田熊谷線に出るので、この道路を北上して利根川に向かいます。私の実家は千葉県柏市の北の方で利根川には慣れ親しんでいたのですが、ここまで上流にくると結構様子が違う感じではありますね。こっちはゴルフ場が多い気がします。さて、初めての利根川サイクリングロードを走ります。

 

青空は一向に見えないわけではありますが、こちらの方まで来ると路面も乾いていて走りやすくなってきます。また、濡れていた身体も風を浴びながら走っていればだんだんと乾いてきて不快感も収まります。そんなこんなで、ようやく群馬県に入りました。またすぐに埼玉県に入るんですけどもね。

 

途中、坂東大橋を無駄に渡って戻ってくると言うイベントをこなしましたが、橋の下でウエーイな人たちが爆音の音楽と一緒にバーベキューをしてたりしたので、怖いので速攻逃げ出しました。

 

retty.me

国道17号線の中山道沿いにある宿場そばでランチとしたいと思います。最初に出してもらった漬物の塩分が体中に染み渡る感じがしてとても美味しかったです。天ざるうどんを食べたのですが、このボリュームは消耗した身体への補給としては非常にありがたいです。ただ、天ぷらの下の方はほとんどナスでしたので、そこはちょっと残念、もっとバリエーションがあれば良いのに。帰り際に手作りの梅干しを頂いて種を舐めながらの出発です。

 

高崎駅を超えると国道18号線に入って地味な上り区間に入ります。サイクリングロードの田園風景とも、国道沿いの風景とも変わって山の方へ入ってきた感が強まります。ここまで順調に走ってきましたが、脚も消耗してきているので結構辛い感じではあります。

 

群馬県側から軽井沢に入るのは碓氷峠を超えなければならないのですが、この碓氷峠には旧道と新道があるようで、自転車ならば旧道が良いらしいです。で、旧道にはいると、意味の分からない直線上り区間が出現します。まっすぐで先が長く見えてしまって心を折ってくる上りですが、斜度的には3%とかなのできっと大丈夫。直線区間が終わって登り始めると約1kmで碓氷湖があるので、観光だからと自分に言い訳して足つきをします。

 

碓氷湖からさらに1kmほど走ると目の前に現れるのが碓氷川にかかる眼鏡橋ですね。軽井沢に行きたい一つの理由としてこの眼鏡橋を見たいからってのがあったので、ほぼ目的を達したと言ってもいいでしょう。

碓氷峠に入る前の鉄道文化村とかも観光には良くて、タモリ倶楽部とか、ブラタモリとかもこのあたりの回があって、楽しく見させてもらいました。実際に行ってみるってのも非常に趣があって良いのですが、身体は非常に疲れているのでそんな余裕はありません。

 

なかなか立派な橋であるからして、当然のように観光客も多いです。誰も写り込まないように写真を撮ろうとすると時間ばかり経ってしまいますが、良くないことに雨がパラツイてきました。とは言え、霧雨のような感じなので、逆にヒルクラには涼しくて良いかもねとか思いつつリスタートします。

 

碓氷峠はカーブごとに番号が振ってあって、それを見ることでどれくらい進んだのかがわかって良い(反面、まだ先が長いことをしって心が折れる)です。190弱あると思いますが、これただの1個のカーブだよね?ってところに3つくらい番号があったりしますので、割りとイケルイケルの精神で乗り切れるんじゃないかなと思います。

ま、そんな心の余裕もこの豪雨によってへし折られましてですね、碓氷湖、眼鏡橋以外に1箇所あった片側交互通行の信号と、カメラを濡れないようにリュックに収納するので足つきをしてしまいましたが、無事クリアと言ってもいいんじゃないかな。

 

ベルキャビン カフェ&ゲストハウスというゲストハウスに宿泊予定だったので、碓氷峠を降りて中軽井沢駅へ向かいます。この霧と雨の中に濡れたブレーキを頼りに降りるのは非常に神経使って疲れますね。

全身びしょ濡れでゲストハウスに到着したのですが、濡れた靴やらを乾かすための新聞紙をくれたり、ボイラー室でウェアを乾かしてくれたりと至れり尽くせりな感じでした。ゲストハウス的なところに宿泊するのは初めてでしたが、なかなか良い思い出になりました。夏の軽井沢はどこも値段が高いので困りますね。

 

 

豊かな人生を愉しむための「軽井沢ルール」

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全国ゲストハウスガイド (ブルーガイド)

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