二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

貧脚向けに11-30Tと14-28Tのスプロケを組み合わせてみるよ

数年前にクロスバイクを買ったころはあんまりよくわかってないままにヒルクライムしに行っていたんで、それでもまぁまぁ登れていたんですよね。ロードバイクに買い換えたらもっと楽に登れるだろう!と思ってたんすけど、思ったほどじゃないなと言う事に気が付いたのです。

 

それは一番大事なのは自転車そのものではなくて、エンジンである乗り手だからだ!とも思ったんですけれども、単純にクロスバイクはフロント28Tでリア32Tでギア比が1未満とか言うことことだったんですよ。まぁ、それなら激坂でも足が回らないってことはないよね、いくら車体が重くたってさと言うわけですね。で、クロスバイクからロードバイクに乗り換えようと思った時には、ギア比を考慮してフロントの28Tをあんまり使わないようにしていたのです。後で死んじゃうから。まぁ、死んだんだけど。

 

アルミロードの完成車のスプロケが11-28Tだったのですが、いざ乗ってみると11Tって私のような貧脚でかつ、ビビりで下りでもスピードを出さないわたしには無縁のものだったんですよね。そんなわけで、14-28Tと言ういわゆるジュニアスプロケにして、使わない11Tとかの代わりに負荷にあったギア比を選べるようにしておったわけです。

 

そんな私もアルミロードからフルカーボンのピナレロ プリンスに乗り換えるにあたっては、学習しない頭がフルカーボンだからきっとすごい楽なんだよ!だから11Tがあっても大丈夫だよ!と言う誘惑にかられつつも、足りない頭を少しひねらせて、スプロケは30Tがある11-30Tとだいぶ乙女寄りになっていったのです。

 

でもやっぱり実際に乗ってみるとフルカーボンにしたからって急激に速くなるわけでもなければ、ギアが何枚も軽くなったりしないのです。相変わらず向かい風が吹けば速度は落ちるし、登りになれば重くなるのであります。

 

そんなわけで対策として今回は30Tのスプロケを活かしたまま14-28Tのジュニアスプロケを組み合わせてしまおうよと言う企画なのであります。まずは11-30Tと14-28Tのスプロケがどんな歯の組み合わせになっているか確認してみましょう。

 

11-30T 11 12 13 14 15 17 19 21 24 27 30
14-28T 14 15 16 17 18 19 20 21 23 25 28

ご覧のように下から4枚目の歯が21と共通なんですよね。つまりは21<->24への変速も、21<->23への変則も不可能ではなさそうだという事です。なので、11-30Tの下から3枚と14-28Tの上から8枚を組み合わせれば丁度いいんじゃないかな?と言う感じなのです。まぁ、シマノさんが推奨して下さっているかはわかんないので、各自調べた上で自己責任でご利用くださいという事です。 

 

まずは現状のレーゼロコンペに取り付けてある11-30Tのスプロケを取り外しまして、重量を計測してみます。実測で271.3gという事でした。

 

続きまして、今回新たに購入した14-28Tのスプロケをパッケージから出して計測してみますと、292.7gという事でした。 

 

そんでは、今回採用する組み合わせにして重量を計測してみましょう。317.6gという事になりました。つまり差し引き46.3gの重量増という事になってしまいますね、思ったよりも重くなるようで、いったいどちらが快適なの?って言う事になってしまいますね。

 

そんで取り付けてみました。手に持っただけでは重さの変化はさほど感じませんが、見た目には全体的にゴッツくなったのがわかります。このまま取り付けてちょっと走ってみた結果、まぁ、ちょっと走っただけじゃわからんね。ただ、変速は調整しないといけないかもしれません。ともあれ、必要なギアが増えて、不要なギアが減ったわけであるからして、効率よく変速して少しでも楽になれば良いかなぁとかおもうわけです。

 

後日談

Y's RoadさんにAACR用の車検ついでに調整してもらいました。TOP側が14Tになったことで、チェーンの長さが不足しているようです。変速の調整が出来なくもないですが、バッチリと言うわけではないので、もう一コマ分だけチェーンを伸ばした方が良い世の事でした。確かに言われてみれば一番ねじれる箇所のギア径が増えてるからチェーンの長さが足りないと言うのも納得です。

今後このままこの組み合わせで行くかどうかは未定ではあるのですが、このギアの組み合わせで乗り続けて、チェーンが伸びて交換するような事があれば、その時は一コマ分長くチェーンを取りたいと思います。

 

シマノ CS-R8000 11S 14-28T 45678901358 ICSR800011428

シマノ CS-R8000 11S 14-28T 45678901358 ICSR800011428

 
シマノ(SHIMANO) CS-R7000 11S 11-30T 12345791470 スプロケット ICSR700011130
 

 

関連記事

 

オンループ・ヘットニュースブラッド 2019 をDAZNで見ました

クラシックシーズンの幕開けとなりましたね。最近はアンダルシアとかUAEとか気温の高い地域のレースを見ていたので、半袖ジャージで走っている姿を見ていましたが、スタート時点でも気温が高くないと言うことらしく、長袖やらウィンドブレーカーを着ていたりなど新鮮な感じでしたね。

 

UAEツアーの第7ステージの最後を見ていて、サム・ベネットがスプリントを制したその後に引き続きオンループ・ヘットニュースブラッドがDAZNで放送されていたので見てみました。リビングでまったりしながら途中で寝落ちしながらでしたけれども、トレックの別府選手も出場していたようです。写ったのを見てないけど。

 

レースは残り105km地点くらいからでした。4人の逃げグループからは9分差でメイン集団が追っている感じで、補給地点を過ぎてからだんだんと差が縮まっていく感じでした。だんだんと寝落ちで記憶を失っていく間に20人位の集団が逃げグループを吸収して新たな逃げグループとなっていたようです。

 

20人の逃げグループと追走集団は30秒位の差でしたが、逃げも人数が多いのでなかなか追いつくことが出来ない状況です。逃げに複数人送り込んでいるチームもあるので、アシストが居るので非常に力強い逃げでした。中でもドゥクーニンク・クイックステップは逃げにもゼネク・スティバルを送り込み、追走ではさらに3人を揃えた上で逃げに送り込めなかったチームに引いてもらうと言う万全の体制を整えていました。

 

アップダウンが連続したり、濡れた石畳があったりできつそうでした。ミュール・カペルミュールを前にして逃げグループの中断あたりで濡れた石畳のカーブで一人が落車、そこで間が空いて結局逃げグループは6人に絞られます。

 

そのままミュール・カペルミュールに差し掛かり、スティバル、CCCのグレッグ・ファンアーフェルマート、ロットのティム・ウェレンス、アスタナのアレクセイ・ルツェンコ、バーレーン・メリダのディラン・トゥーンス、BORAのダニエル・オスが超えていきますが、オスはカペルミュールで脱落します。

 

残り10kmを切っても逃げの5人が連携して逃げ続けますが、ウェレンスとトゥーンスはちょっと厳しそうな感じで最後の上りをこなします。残り3kmを切って5名の中での勝利が確実になっていくと、ちょっとした牽制合戦が始まります。

 

しばらくキツそうにしていて先頭交代をパスしてたウェレンスが中央分離帯の場所でアタックを開始、それにチェックに入ったのはファンアーフェルマートが引き戻します。ついでアタックしたスティバルにもファンアーフェルマートは反応しますが、2回連続のアタックつぶしは出来ず、さらには他の人も追走する力は残っておらず、ファンアーフェルマートは天を仰ぎます。

 

レースはそのままクイックステップのスティバルが独走でゴールしました。次いでファンアーフェルマートがスプリントを制して2位に、3位にはウェレンスが入りました。ワンデーレースはステージレースと違って一発勝負しかないので、これはこれで非常に面白いレースですよね、明日もあるし〜とか言ってられないのは単純でありながらも駆け引きが面白いですね。

 

DAZN

DAZN

 
新登場  Fire TV Stick 4K - Alexa対応音声認識リモコン付属

新登場 Fire TV Stick 4K - Alexa対応音声認識リモコン付属

 

 

関連記事

 

第16回 Mt.富士ヒルクライムにエントリーしました

富士ヒルことMt.富士ヒルクライムと言う富士山の5合目までを登るヒルクライムイベントにエントリーしました。富士ヒルは近年の人気がすごくて、1万人くらいが出場するイベントのようです。

 

富士山に自転車で登ろうと思うといくつかのルートがあるのですが、「弱虫ペダル」でお馴染みの「ふじあざみライン」ではなくて、「富士スバルライン」と言うルートになります。計測区間の距離は24kmで標高1,255mを平均勾配5.2%、最大勾配7.8%で登るルートです。いわゆる激坂的なところはなく、それなりに一定の勾配を登るのと、制限時間がゆるいらしいので、いわゆる初心者でも完走しやすいと評判です。ただ、そこは自転車乗りの用語で言うところの初心者なので、どこまで信じて良いのかは分かりません。

 

さて、私の目標はブロンズレベルである90分切りと言うことにしておきますが、そんな自信があるわけではありません。何にせよ、登ったこと無いのでイベントまでには一度試走しなければ何とも言えないのであります。

 

過去に参加した事があればそのタイムで、参加したことなければ自己申告のタイムでスタートの順番が変わるようで、私は1時間45分で申告しておきましたので、最低限そこはクリアしたいなぁと言う意気込みでございます。ま、完走できればいいかな。

 

とは言うものの、全て自己流ではあるものの、やることはやって迎え撃ちたいと思いますが、撃沈したらご愛嬌でございます。体重も絞らなければならないので、最近は自己流糖質制限で晩ごはんに炭水化物抜きでサラダチキンを貪る生活です。あ、でもお酒は飲みます。

 

最終的に富士ヒルに向けて体調を上げていって、富士ヒル後に風張林道にリベンジしたら今年はもうやることないかな。まぁ、なんやかんや言ってリベンジするべき所はまだたくさんあるのだけれども。

 

ヒルクライム完全攻略 (エイムック 4316 BiCYCLE CLUB別冊)

ヒルクライム完全攻略 (エイムック 4316 BiCYCLE CLUB別冊)

 
富士山一周 絶景自転車旅マップ 自転車生活ブックス11 (じてんしゃといっしょにくらす自転車生活ブックス)

富士山一周 絶景自転車旅マップ 自転車生活ブックス11 (じてんしゃといっしょにくらす自転車生活ブックス)

 
丹沢・富士山周辺・伊豆・箱根ベスト (山歩き安全マップ)

丹沢・富士山周辺・伊豆・箱根ベスト (山歩き安全マップ)

 

 

関連記事