残念!魚とり大好きガールでした。
「恋ヶ窪ワークス」のせきはんさんの作品で「のーどうでいず」という漫画を読みました。
私は東京のベッドタウン的な所で生まれ育ったし、両親もその周辺で生まれ育っているのでいわゆる、田舎というものを知りません。ラーメンズの日本の形のように夏休みに田舎の祖父母の家で自然を満喫したり、地元のガキ大将と仲良くなったりもしてません。カブトムシとかはその辺に普通に居ましたしね。
もし、東京から離れた田舎に生まれて東京に憧れを持っていたら、夏休みに東京から遊びにきた年上のお兄さんお姉さんたちには憧れをもって接していたかもしれませんね。それが実はアウトドア派と言いますか、日本の川にいるお魚などの生物大好きっ子だったとしたらゲンナリするかもしれません。何やねんと。
と言った、そんなお話がこの「のーどうでいず」です。特にタナゴと言う魚が好きで採れるものをフルコンプしようとしていますね。子供の頃にタナゴとか採った記憶はあるのですが、珍しいものなのでしょうかね?もちろん、種類によっては珍しいのでしょうけれども。
田舎暮らしは憧れる反面、色々と不便もあるので、たまに遊びに行く程度が良いんじゃないかなと思わなくもありません。アウトドアだキャンプだしながら普段は都心でなくてもある程度便利な所に住みたいなと思います。
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