ゴールデンウィーク中は自転車旅行に行ったりキャンプ旅行に行ったりと盛りだくさんでブログを書く時間がなかったりしてたので、お久しぶりです。おいおいブログに書いていこうかなと思ってますので、今回は空挺ドラゴンズの2巻を読んだ感想でも書いてお茶を濁そうかと思ってます。
空挺ドラゴンズは相変わらず昔のジブリ作品のような世界観で懐古厨の私には結構ストライクな作品です。今回もまた大婆様みたいなお婆さんが出てきたり、ドーラ一家と親方との喧嘩みたいな描写があったり、フラップターみたいな乗り物に乗ったりと色々と出てきますね。
今後はさらに淡い恋愛的な要素も追加していきそうな感じがしてきちゃいますね。そんなわけで、1巻を読んだ時のようなパンチは感じませんでしたが、相変わらずジブリのそれっぽい、ジブリのあれっぽいと頭の中の情報を検索しながら読んでいくと面白いです。
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