アメリカンな家庭ではホームパーティーと言うのでしょうけれども、日本では宅飲みとかと言うのでしょうか。我が家も引っ越して広くなったので人を呼んでもわりと大丈夫なようになりましたし、燻製は燻している時には何もしなくてトークを楽しんでいれば良いので割りと楽ですね。
そう言えば、昔の漫画とかアニメとかではお父さんが散々飲んだあかつきに家に部下を呼んで奥さんが激怒するなんてシーンがあるのですが、そう言うのって普通にあることなんでしょうかね?
で、今回読んだのはルーツさんの「たのしいたのしいぼくらののみかい」って漫画ですが、本当にただ飲んでダベっているだけと言った感じの漫画でございます。日常系と言えば日常系なんですけれども、すごく特殊な日常系なんじゃないでしょうかね。
先日は「ルーツビア」ってのを読んだのですが、こちらも続きは出ない模様です。ニコニコ動画での黒歴史RPGから見ていますが、なかなか難しいのでしょうね。とは言え、著名な方と言うよりはただの頭のおかしい友達的なタイプの方なので、これからもそんな感じで楽しませてもらえれば良いかなと思いますので、頑張って欲しいところではあります。
ブログを読む限りでは、ルーツビアにはたのしいたのしいぼくらののみかいのキャラがモブ的に出ているっぽいので、読み返してみようかなと思います。
たのしいたのしいぼくらののみかい (1) (バーズコミックス)
- 作者: ルーツ
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
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