二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

一度死んだら二度は死なない「めがね」という映画を観ました。

離島に住みたいなぁと思うことがあります。澄んでキレイな海でなくてもいいけれども、そこで魚を釣ってそれを食べて過ごせたら良いなと思うわけですが、現実的にはそれだけじゃ生活していけませんのでまずもって無理ですよね。そして、離島にはヒルクラスポットが少ないってのが問題ですよね。

 

先日、久しぶりに「かもめ食堂」を観たわけですが、片意地はらずになんとなくで観れる感じがとても心地良かったわけでして、なんならこの小林聡美さんともたいまさこさんの共演している不思議感を楽しもうとしたわけです。

 

理由はよくわからないけれども、たぶん現実世界に疲れたんでしょうね、どこか南国の離島かどこかの宿にたどり着いた小林聡美さんですが、最初はここの雰囲気に馴染めないものの、徐々に馴染んでくるってな感じですね。ま、それだけです。

 

途中で嫌気が差して別の宿に移ろうとするんですが、そこが輪をかけてやべぇところっぽかったので、一瞬で逃げ出す感じですかね。

 

海でのんびり釣りがしたいです。そしてメガネが釣れちゃうんでしょうね。

 

めがね

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