昨日ブログに書いた多摩川サイクリングロードからアクセスの良いカフェを巡るポタリングの続きですが、釣具の上州屋で餌を買ってから釣りにやってまいりました。場所は多摩モノレールが走る立日橋のテトラポット地帯になります。
奥さんはテナガエビを釣って食べたいと申しておりまして、テナガエビ用の仕掛けと赤虫を購入していましたが、あいにくとテナガエビの時期は春から夏にかけてのようで時期外れのようです。
このエリアは人気の釣りスポットらしく、人がごちゃごちゃいるのでなかなか身動きが取れずに、コミュ障の私なんかはもっと静かな所が良いかなと思ってしまうわけですね。
そして、時期的にはもう冬になりますから、5時をまわるとこのように暗くなってしまいます。晴れていれば夕焼けがキレイなスポットなのですが、曇っているのでこの通り。それでも橋の灯りがとても綺麗ね多摩川、ブルーライトタマガワ。
釣果はどうだったのかと言いますと、テナガエビは残念ながら取れずに小魚を何匹か釣るのが精一杯でした。ちょっとわかりにくいですけれども、何匹か取れてます。
そんでもって、先日釣った鯉を鯉こくにして食べたので居なくなったのでスペースが出来た水槽にドボン!ところがちょっと長風呂しているスキに元気が良すぎて水槽の外にダイブしていると言うおまけ付きでした。なんとか一命をとりとめて今も元気に泳いでいる模様です。
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