二段階紆余曲折

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まっすぐに伸びる「弱虫ペダル」53巻を読みました

アニメ「弱虫ペダル」の4期 GLORY LINEが来年2018年1月から放送開始されるようです。渡辺航先生ならびにアニメ関係者、全国の弱虫ペダルファンの皆様おめでとうございます。そして、ありがとうございます。3期もちゃんとは観れてないんで予習するためにAmazonプライム・ビデオとかで配信してはくれまいか?

 

そんなわけで、原作のコミックは53巻が発売されましたので、Kindleで予約配信をポチっておいたのが手元にダウンロードされたわけでございます。

 

52巻では広島の噛ませ犬こと呉南がやっぱり噛ませ犬だったところでチームに合流して6人揃ったらへんでした。今回の53巻では引き続き無口先輩が引いて箱学に追いついたところで燃え尽きます。無口先輩を引き継いでイキリこと鏑木が銅橋とのスプリント勝負をせずに足を攣りながらも山の手前まで箱学と一騎打ち状態をキープして銅橋とともに離脱して山へと入っていく所までとなっています。

 

実際のこの先のコースレイアウトがどうなっているのかわかりませんが、今年も山頂ゴールなのかな?と思いきや、アブちゃんこと泉田さんが残っているわけであるからして、山頂ゴールではなくて山岳ポイントの後に平坦が残っているのかも知れませんね。

 

で、実際にどのあたりを走っているのか?ってことなんですが、鏑木と銅橋が離脱したのがこのポイントだと思うのです。その後に温泉がどーのとか言ってましたから、草津温泉を超えるわけで、どう考えても行き着く先は渋峠なんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう?白根山が山岳リザルトポイントでそこからちょっと下るあたりで泉田パイセンが引くんでしょうかねー?連載中の雑誌でも読めばわかるのかな?

 

で、御堂筋君はどこなのかな?

 

 

 

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