二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

アクアリウムが熱帯魚仕様になりました

先日、しばらく飼っていた多摩川で釣った小魚を南蛮漬けにして食べたお話をしたのですが、その理由というのも熱帯魚を飼ってみたいけれども、これ以上水槽を増やすとちょっと大変になりそうだから責任を持って食べるってことでした。

 

そんなわけで、奥さんが熱帯魚用のヒーターとか水草やらを購入して導入しながらしばらく慣らしていたんです。で、いよいよ生体を導入だってなわけでありまして、近所のホームセンターに出向いたわけであります。

 

まずは、トランスルーセント・グラスキャットと言うお魚です。奥さんは透明だから気に入っているみたいですね。こんなビジュアルですが、ナマズの仲間らしいです。ナマズの仲間なので口ひげが出ているんですよ、何か、言っちゃまずい気がするけど、黒光りするアイツを彷彿とさせる気がします。

知らなかったけれども、実は夜行性なのでライトで照らしていると石の影に隠れてしまって熱帯魚を飼っていると言う気がしてきません。また、2匹買ってきましたが本来は群れで生活しているらしいので、追加導入しようかなと考えているところです。

 

もう一種類はクーリーローチと言うドジョウです。実はこちらも夜行性でしてめったに出てくることはないのですが、たまたま岩陰から顔を出したところを激写してみました。なんでも10年くらい生きるらしいので、どこまで育てられるか楽しみですね。でもって、こちらも数匹でまとまって生活しているみたいなんで、追加されることがあるのでしょうか?

 

トランスルーセント・グラスキャット 3匹セット

トランスルーセント・グラスキャット 3匹セット

 
クーリーローチ(約5cm)<6匹>[生体]

クーリーローチ(約5cm)<6匹>[生体]

 
ジェックス サイクル 250ml

ジェックス サイクル 250ml

 

 

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