二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

rec-mountsのType-19を導入してハンドル周りをすっきりさせました

私のロードバイクのハンドル周りはサイコンにGARMIN Edge820J、ライトにCATEYEのVOLT800、ベルにCATEYEの真鍮の小さいベルをそれぞれ別に取り付けていたんですよね。GARMINはGARMIN付属のマウントに取り付けていましたし、ライトはライト付属のマウントに取り付けていましたので、ふとゴチャゴチャしているなぁと思ったわけです。

 

そこでアクションカムでもお世話になっているrec-mountsでいろいろと物色していたわけですね。それで気になっていたのがType-19と言うものです。実はロードバイクを買った時にType-16のマウントを買ったのですが、ハンドルのクランプ系31.8mmのはキツキツで取り付けられなかったんです。中にはゴム部分を削って取り付けている人も居たみたいですが、今はバージョンアップされたType-19が普通のようです。

 

rec-mountsのType-19の上部にはGARMINを取り付け、下部にはライトを取り付けようって寸法です。

 

下部にはライトアダプターが必要ですので、こちらを買いましょう。私はアダプター部分だけ買って、使ってないType-16の台座部分を流用しました。Type-19で下部のベースが付属したものもありますので、そちらでもかまいません。

 

とりあえずマウントしてみましょう。今までGARMINのマウントとライトが取り付けてあった場所がスマートになった感じがしますね。取り付けは難しくないのですが、ケーブルがキツキツだとハメにくいかもしれません。

 

GARMINを取り付ける箇所がちょっとキツくて、今まではGARMINをひねるとヌルッと付いたのが、カチッと音がなるくらいになっていました。まぁ、使用上は特に問題はないと思いますが、硬い分だけ欠けやすいかもしれないです。

 

追記

GARMINをマウントしたまま充電できないので改善しました

 

関連記事