二段階紆余曲折

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GARMIN Edge 1030保護用のシリコンケースをつけました

昨日はGARMIN Edge 1030用の保護フィルムを貼り付けたお話をしたのですが、同時に購入したのが保護用のシリコンケースであります。スマホは裸で持つくせにGARMINにはケース付けるのな、って言うツッコミも聞こえてきますがスルーしておきます。って言うかブログにまとめて書いておけよとも思うんですが、なにせネタ不足なので分けて書くことで増量しているのです。

 

私のロードバイクのフレームは黒なのですよ。GARMIN Edge 820Jの時は本体が黒で良かったのですが、Edge 1030は白しかありません。うん、残念。残念だから黒くしてしまえば良いと言う発想で取り付けるのがこのシリコンケースです。保護目的じゃなくて色かよ。

 

軽さは正義とか言うくせにこう言う色の為だけの増量には目をつむるのです。そして、その重量は16gという事でした。まぁ、ホビーサイクリストにとっては誤差だよね。

 

こんな風に取り付けられるわけですね。あんまりピッタリフィットという感じはしません。雨の時とかは隙間に水が溜まってしまいそうなところがちょっぴり不安です。いくら防水であるとはいえね。

 

ストラップをどうしようか悩んだのです。充電ケーブルの差込口の穴の中から出すか、下から出すかと言う2択だと思うのですが、中から出したほうがシリコンケースが外れなくて良いと思ったのでこのようになりました。

 

充電ケーブルの差込口を開けるとこのような感じ。うん、ケース隠れてしまう分だけカバーを開けるのにちょっと煩わしいかなぁとは思いますが、ライド後の充電が面倒くさくなるほどではありません。

シリコンケースの保護力に関しては、わざと落として実験するほど安い機械でもないので、落っことしたときのお楽しみに取っておきたいと思います。

 

 

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