二段階紆余曲折

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それでも僕はやってない「死役所」12巻を読みました

嘘か真かわかりませんが、一般の満員電車を利用する人にとって痴漢冤罪とかは非常に恐怖以外のなにものでもないですよね。私はショルダーバッグで自分の股間を守りつつハンズアップを基本体制としているのですが、押し付けたでしょとか言われたらどうしようもないですもんね。まぁ、痴漢冤罪を回避する一番の方法は自転車通勤ですよ!とは言え、今度は交通事故の可能性は上がってしまうのですけれども。

 

私も何度か痴漢騒ぎに出くわした事はあります。が、基本的に私が完全に目撃したわけではない場合は取り押さえるでもなく、静観するようにしています(目撃したことないけど)。だって、本当かどうかわからないですものね。ま、怖いし面倒くさいってのが本音なんですけど。

 

さて、今回読んだのは「死役所」の12巻です。死後の世界はどうなっているのか本当の事はよくわかりませんが、この漫画の設定では死んだらまず死役所に転送されることになっており、死役所で手続きを終えてから成仏なりなんなりになるわけですね。色々な死因があるので、その死因毎に担当の課があって手続きをおこなうわけですが、その手続きを行うのは死刑になって成仏出来なくなった人なわけであります。

 

そんな死役所に今回の12巻でやってきたのは、病気が原因で働けなくなって生活保護を受けていた女性、再婚した男性に虐待を受けて亡くなった子供、冤罪で服役後にそれなりに生きてきて肺炎で亡くなった男性のお話でした。

 

それぞれの登場人物に背景とか、思考や思いなどがあって、どれもこれも興味深い感じで大変面白かったですね。この物語の主人公であるシムラさんは冤罪で死刑になった方なので、最後の冤罪事件に巻き込まれた男性のお話は興味深かったでしょう。で、シムラさんの冤罪事件について語るところで12巻が終わるのですが、そのお話が次巻に続くのか、二人だけの会話として漫画にはならないのか、興味深いところでありますね。

 

死役所 12巻 (バンチコミックス)

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[まとめ買い] 死役所

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こちら海老名市役所【なんでも課】 ( 地域密着シリーズ 市役所、公務員編 )

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