もともと読書感想文とか苦手なタイプで、今でも小並感満載の感想をアップし続けている私ですが、その中でも最も書くのが難しいのがこの「CITY」のようなギャグマンガの感想なわけであります。と言うのも面白いのだけれども、どう伝えようと思って言葉が出てこないわけでですね。
今のギャグの何が面白いのかを説明するという事は無粋であったりもしますし、恥ずかしいのでやめてくれ!という事もありますし、絶対に解説の方が面白くならないという弱点があるわけですよ。
じゃあつって、面白かったという事を言ったとして何になるのであろうか。そんなわけでありまして、今回も面白かったとしか言いようがなく終わるわけですね。あー、面白かった、と。
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