二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

天才かよ「あそびあそばせ」と言う漫画を読みました

ギャップ萌えとか言う言葉があるのですがね、漫画で言うと「忘却のサチコ」とか仕事とか何でも完璧なのに実は恋愛には弱いですとか、実はドジっ子ですとか、清楚なのに脱ぐとすごいんですとか、まぁ、色々なんですけれどもね。

 

まぁ、萌えとかでなくても、ギャップがあると楽しかったり面白かったり話題が広がったりと色々と良いことがあったり無かったりするわけですよね。今回読んだ「あそびあそばせ」と言う漫画は表紙とかだけ見るとすごい可愛い女の子の絵であって、おしゃれで何かいい雰囲気なのに、実際に読んでみると全く違ったぜ!と言う漫画でございます。

 

お話の方は日本生まれ日本育ちで日本語しか喋れない転校生ややってきたんだけれども、カタコトの日本語で日本の遊びを教えて下さいと同級生をからかっていたところから始まります。一方、腐女子だけど真面目で休憩時間にも本を読んでいるようなタイプだけれども、英語がまるっきり苦手な女子高生はそんな転校生に英語を教えてもらおうと、日本のあそびを教えてあげる見返りに英語を教えてもらおうとしますが、転校生も英語が出来ない、さぁ、困ったぞ!と言った感じなんですよね。

 

言うてみれば、女子中学生の放課後の日常を描いたような漫画ではあるのですが、その表紙の可愛い絵柄からは一転してものすごくコミカルにかかれているのですよ。言ってみれば「日常」のようなぶっ飛び具合に近い感じですが、「日常」の様には突拍子もないわけではありません。その普通のようであり普通でない感じが非常に面白くておかしくて、なんと言ったら良いかわかりませんが、控えめに言って天才なんじゃないかなと思うくらいなわけでありますよね。うん、すごい。

 

いやぁ、なんと言うか、とってもいい漫画を読みました。今年一番の個人的大ヒットと言っても過言では無いくらいなのですよねぇ。いやぁ、好きだなぁ、これ。私は万人受けしないような漫画も好きですが、こちらは万人受けはしないかもしれませんが、一部のマニア向けと言うほどではなく、7〜8割方の人は気にいるんじゃないかなと、そんな気がしているのであります。