二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

ダイワのクーラーボックス クールラインα GF SU2500 を買いました

魚釣りを楽しむ理由は人それぞれです。単純にフィッシングをゲームとして楽しみ、釣った魚はリリースを基本とするキャッチ&リリースの人。また、釣った魚を食べる事を楽しみとする、食べるために釣るキャッチ&イートの人。人それぞれスタイルがあり、どちらが良いか、そういう話ではなく、一つの趣味、一つのアクティビティとして楽しみ方は人それぞれだと言うことでございます。

 

私の方はというと、釣ったか魚をなるべく美味しく頂きたいタイプの人間であるからして、ある程度のサイズであればなるべく持ち帰って食べるように、また、色々な料理を楽しむようにしています。

 

であるからして、折角持ち帰って食べるならば、可能な限り良い状態で持ち帰りたいわけです。現地で魚を締めて、すぐに冷やして保存して持ち帰ると言うわけですね。最近は冬で気温も高くないので正直あまり気にしていなかったのですが、これからの季節は生物を放置しておくには危険すぎると思ってます。

 

今まではキャンプ用に買ったクーラーボックスを流用していましたが、釣り用に本格的なものが欲しくなりました。あと、釣った魚を入れておく意外に、夏場に向けて冷えたドリンクが欲しくなるだろうし、持ち込んだ軽食を冷やして保存しておきたいですね。

 

そんなわけで、クールラインα GF SU2500と言うクーラーボックスを買ってみました。サイズ的に持ち運ぶのにはギリギリな大きさと重さかなと思います。カートで転がしていれば問題ないですが、カートを使えない場所ではちょっと厳しいかもしれませんね。

 

あと、こちらは真空タイプらしく、性能は良いけどちょいと重いようです。そこは好き好き、自分が重視する目的にそって購入したらいいのではないでしょうか。性能は良いと思います。

 

 

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