二段階紆余曲折

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真鶴半島の地磯でぶっこみ釣りをするとカニも釣れてしまうのか

イトフエフキ

イトフエフキ

まいど。最近はずっと真鶴半島でぶっこみ釣りをしているので、タイトルに何を書いていいかわかりません。何か新しい魚が釣れればそれをタイトルに出来るのですが、そうそう釣れるものではありませんから、困ってしまいます。おいおい考えることにします、オイオイ。

 

そんなわけで、ある種定番のイトフエフキが釣れました。だいたいが20cmちょいのサイズで安定しているので、塩焼きにするのがピッタリかと思います。

 

ショウジンガニ
カサゴ
ショウジンガニとカサゴ

そんな感じでやっていると、仕掛け回収時にショウジンガニがくっついて来ました。そんな事もあるんですね。その場では種類もわからなかったので写真だけ撮りましたが、味噌汁にして食べても美味しいらしいし、ぶっこみ釣りの餌にしても良さそうです。

 

続いてはカサゴがヒットしました。こちらも定番ですね。代わり映えしないメンバーです。

 

アカハタ

アカハタ

本日の釣行の最後はアカハタでした。32cmでそこそこいいサイズで嬉しいですね。そして、魚種としてはこちらも代わり映えしない感じでございます。

 

アカハタのお刺身
イトフエフキの塩焼きなど
お刺身と塩焼きなど

持ち帰ったお魚はお刺身と塩焼きにしました。ヒラキは以前釣ったカサゴを仕込んでいたものですけれども。食卓が豊かになって嬉しいです。

 

 

 

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