二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

オンループ・ヘットニュースブラッド 2019 をDAZNで見ました

クラシックシーズンの幕開けとなりましたね。最近はアンダルシアとかUAEとか気温の高い地域のレースを見ていたので、半袖ジャージで走っている姿を見ていましたが、スタート時点でも気温が高くないと言うことらしく、長袖やらウィンドブレーカーを着ていたりなど新鮮な感じでしたね。

 

UAEツアーの第7ステージの最後を見ていて、サム・ベネットがスプリントを制したその後に引き続きオンループ・ヘットニュースブラッドがDAZNで放送されていたので見てみました。リビングでまったりしながら途中で寝落ちしながらでしたけれども、トレックの別府選手も出場していたようです。写ったのを見てないけど。

 

レースは残り105km地点くらいからでした。4人の逃げグループからは9分差でメイン集団が追っている感じで、補給地点を過ぎてからだんだんと差が縮まっていく感じでした。だんだんと寝落ちで記憶を失っていく間に20人位の集団が逃げグループを吸収して新たな逃げグループとなっていたようです。

 

20人の逃げグループと追走集団は30秒位の差でしたが、逃げも人数が多いのでなかなか追いつくことが出来ない状況です。逃げに複数人送り込んでいるチームもあるので、アシストが居るので非常に力強い逃げでした。中でもドゥクーニンク・クイックステップは逃げにもゼネク・スティバルを送り込み、追走ではさらに3人を揃えた上で逃げに送り込めなかったチームに引いてもらうと言う万全の体制を整えていました。

 

アップダウンが連続したり、濡れた石畳があったりできつそうでした。ミュール・カペルミュールを前にして逃げグループの中断あたりで濡れた石畳のカーブで一人が落車、そこで間が空いて結局逃げグループは6人に絞られます。

 

そのままミュール・カペルミュールに差し掛かり、スティバル、CCCのグレッグ・ファンアーフェルマート、ロットのティム・ウェレンス、アスタナのアレクセイ・ルツェンコ、バーレーン・メリダのディラン・トゥーンス、BORAのダニエル・オスが超えていきますが、オスはカペルミュールで脱落します。

 

残り10kmを切っても逃げの5人が連携して逃げ続けますが、ウェレンスとトゥーンスはちょっと厳しそうな感じで最後の上りをこなします。残り3kmを切って5名の中での勝利が確実になっていくと、ちょっとした牽制合戦が始まります。

 

しばらくキツそうにしていて先頭交代をパスしてたウェレンスが中央分離帯の場所でアタックを開始、それにチェックに入ったのはファンアーフェルマートが引き戻します。ついでアタックしたスティバルにもファンアーフェルマートは反応しますが、2回連続のアタックつぶしは出来ず、さらには他の人も追走する力は残っておらず、ファンアーフェルマートは天を仰ぎます。

 

レースはそのままクイックステップのスティバルが独走でゴールしました。次いでファンアーフェルマートがスプリントを制して2位に、3位にはウェレンスが入りました。ワンデーレースはステージレースと違って一発勝負しかないので、これはこれで非常に面白いレースですよね、明日もあるし〜とか言ってられないのは単純でありながらも駆け引きが面白いですね。

 

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UAEツアー 2019 第4ステージをDAZNで見ました

昨年まではドバイ・ツアーとアブダビ・ツアーと言う二つのレースだったのですが、今年からその二つのレースが統合されてUAEツアーとなったようです。UAEと言えば今年はクイックステップからガビリアが加入したりツールでもステージ優勝や総合敢闘賞となったダン・マーティンがいるUAEチームエミレーツの地元という事になりますね。

 

そのUAEの地元レースでガビリアが第2ステージで勝利し、第3ステージはモビスターの世界チャンピオンのバルベルデがダン・マーティンを踏み台にしてブリッジして先頭に追い付いて、そのままラストはスプリントで勝ったりなどと目立っておりますね。

 

最近は忙しくてUAEツアーの放送時間中は職場に居るのですが、定時後はイヤホンつけながらでも良かったりするのでDAZNを裏で流しながら音声だけで楽しんでおるわけです。毎週水曜日は自宅作業の日なので自宅で作業しつつ観戦しました。

 

見始めた時は中東特有の砂漠的な平坦部分のほぼ直線道路を走る感じでしたが、横風分断作戦によってメイン集団がいくつかに分かれている状態でした。UAEのダン・マーティンなどは遅れた集団の方に入っているようです。しかしながらコースの進路が変わると程なくしてメイン集団は一つに合流します。

 

集団からは中間スプリント狙いの選手とかのプロコンチネンタルチームが脱落しつつアップダウン区間に入ると逃げのスペシャリストのデマルキが一人だけ逃げ続けるようになりますが、メイン集団の方もデマルキを目の前に捕らえます。そうするとAG2Rのグジャールとサンウェブのトム・デュムランがカウンターで飛び出し、デマルキをも追い抜いていきます。

 

残念ながら残り6キロほどのところで集団落車が発生します。このステージは最後が激坂ゴールなので、ユイの壁に非常に強いバルベルデの勝利が期待されるところですが、バルベルデはこの落車に巻き込まれて足止めされてしまいます。落車を免れた集団は復帰を待たずにデュムランに追いつきラスト区間に入ります。

 

バルベルデなどは集団に復帰しますが、アシスト無しの単騎でしたし、復帰に脚を使ってしまって勝負が出来るか不透明なままラスト1㎞の激坂へと突っ込んでいきます。激坂スプリントはUAEのクリストフが先行しますが、マシントラブルで失速、そこへロットのカレブ・ユアンが突っ込むとそのまま総合首位のログリッチェとの差も広げてステージ優勝を遂げます。ログリッチェは3位になりボーナスタイムで総合タイム差も広げています。

 

カレブ・ユアンはダウンアンダーでスプリントを制してステージ優勝したかと思いましたが、頭突きによるペナルティで優勝をはく奪されていますので、これが正真正銘の今季初勝利となりました。バルベルデ残念。

 

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メンテしながらブエルタ・ア・アンダルシア 2019 第4ステージを見ました

日曜日にロードバイクに乗ろうと思ったので、土曜日はロードバイクのメンテをしながらブエルタ・ア・アンダルシアの第4ステージを見ることにしました。レースは第3ステージまでで第1ステージを制したロット・ソウダルのティム・ウェレンスが総合首位で、それにアスタナ勢の3人とミッチェルトンが追いかけると言ったような感じでクイーンステージを迎えました。

 

 観戦を始めたのは最後の山岳に入るところから。アスタナとミッチェルトンが頑張ると逃げグループを吸収していくとこの流れでティム・ウェレンスのアシストが脱落していき1人を残すのみになってしまいます。ここで総合争いからは脱落しているサイモン・イェーツが飛び出すとアスタナのヨン様、ビルバオなどが追従してロット・ソウダルに揺さぶりをかけます。これに溜まらずロット・ソウダルのアシストが全滅すると、ウェレンス自身が追いかけなければならない状況になって万事休す。

 

解説によるとウェレンスは落車もあったようなのですが、この遅れは致命的となります。総合とは無関係の調整レースのサイモン・イェーツが単独で逃げますが、アスタナはそこまで無理をせずに3人セットでグループで追走します。

 

そのままサイモンの1分弱のリードのまま1級山岳アザリャナス峠を超えるとダウンヒルで差を縮められながらもそのまま先着してステージ優勝となりました。第2集団はアスタナ勢とミチェルトンのアダム・イェーツ、ユンボ・ヴィズマのクライスバイクなどが入りました。が、ウェレンスは3分以上遅れてのゴールで総合で逆転されます。

 

結果、総合はアスタナのフルサングとヨン様のワンツー、3位にクライスバイクと言う結果になりました。それにしても今年のアスタナの狂暴さと言ったらないですね。チーム力の差がここまで如実に出るのは面白いものです。トリプルエース体制ってのはこうやるのだよ!と言う感じでしょうかね、まぁ、グランツールでどうなるかはわかりませんが。

 

 

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