二段階紆余曲折

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いろんな競馬があるね「テンジュの国」3巻を読みまし

私はギャンブルの類はほぼしないと言っていいくらいなんですけれども、世の中にはギャンブルにドはまりしてしまうような人も居るわけですね。日本においてはお馬さん関係のギャンブルが有名だったりするのでしょうか。そう言えば府中競馬場の近くに住んでいるので、一度くらいは行ってみたいものです。

 

さて、今回読んだのは「テンジュの国」なんですが、「乙嫁語り」に似た雰囲気の漫画でチベットあたりの事を描いたお話で、主人公は乙嫁語り同様に若いデキた嫁さんをもらった医者の見習いという事になっております。

 

昔は現代の様に社会に余裕があるわけではなかったですから、一つの事故がその個人だけでなく一族全てに影響していたという事ですよね。もちろん現代でも家族に何かあれば影響を受けるわけですが、それが即死に繋がるという事は稀なわけです。そんな中で医者というものは金もうけのためにすると言うよりは、お金に余裕があるからこそ出来る慈善事業のようなものであると言うのも、ある程度納得のいくものですね。

 

ただ、昔には全てにおいて余裕が無かったかというとまぁ、そうとも言い切れない側面もあるのではないかと思います。現代ではお祭りなんかも全てプログラムに沿って進行していますが、昔のチベットのお祭りでは、集まったら開始するとか言う余裕と言いますか、緩い感じでやっていたと言うことなんでしょうね。ま、今ほど交通手段が発達していたわけではないので、遠方から参加する人がいつ到着出来るかなんて読めないところなんかがありますからね。

 

そのお祭りで行われるのが競馬の類なのだそうです。日本で競馬と言えばサラブレッドが競争するものと言う感じで、北海道にはばんえい競馬とかちょっと毛色の異なるものもありますが。テンジュの国では、競争だけでなく、流鏑馬のような的を射たりするものや、地面に置いた布を拾い上げる競技などがあるようです。そこに芸術点のようなものがあるのも興味深いところですね。 

 

テンジュの国(3) (週刊少年マガジンコミックス)

テンジュの国(3) (週刊少年マガジンコミックス)

 
テンジュの国(2) (週刊少年マガジンコミックス)

テンジュの国(2) (週刊少年マガジンコミックス)

 
テンジュの国(1) (週刊少年マガジンコミックス)

テンジュの国(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

 

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山ガールにあこがれていたとはね「山と食欲と私」9巻を読みました

「山ガール」って言うとなんかミーハーな感じがするのであんまり良く思っていない、だから「単独登山女子」と呼んで欲しいと言う発言が第1巻であったOLであるところの日々野鮎美さんなのですが、人に歴史ありという事なんですね。

 

日本の山といえば誰もが思い出すのが富士山であると言うのはまずもって間違いないでしょう。一番好きな山と聞かれて富士山と答えない人もいるとは思いますけれどもね。そんなこんなで今回は「山と食欲と私」の9巻がKindleで配信されましたので、早速ポチッとして読んでみたわけであります。

 

意外なのかそうでないのかは意見が分かれるところだと思いますが、この漫画に日本一の山である富士山に登ったエピソードは初めての事になります。もう9巻ではあるのですがね。今はOLの日々野鮎美さんも昔は大学生であって、登山なんかしたことが無かったのだけれども卒業旅行で富士山に登ったと言うエピソード付きです。

 

当時は山ガールに憧れていた(けど登ったりはしてなかった)日々野鮎美さんが、初めての富士登山での出会いとか経験とかから何を感じて毎週のように山に登るようになったのかってのはなかなか興味深いもんですよね。そして、ツアーガイドさんが言った一言って言うのもなかなかに素敵でした。

 

そんなこんなで、食欲ネタの方はちょっぴりさみしい感じもしたけれども、人間模様に関しては非常に面白いないようでした。

 

山と食欲と私 9巻: バンチコミックス

山と食欲と私 9巻: バンチコミックス

 
[まとめ買い] 山と食欲と私

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『山と食欲と私』公式 日々野鮎美の山ごはんレシピ

『山と食欲と私』公式 日々野鮎美の山ごはんレシピ

 

 

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体は大切にするんやよ「弱虫ペダル」59巻を読みました

よーく考えようお体は大事だよー。まぁ、失ったお金はまた稼げば良いですが、失った健康はそうそう元に戻ったりはしないのですよね。この年になると健康の話題が増えていきますが、健康をキープするためにもサイクリングをしないとダメなんですよ、まぁ、サイクリングじゃなくてもいいんだけどさ。

 

さて、今回は毎度おなじみの「弱虫ペダル」の最新刊である59巻が発売されまして、Kindleでも配信されていましたので、さっそくポチっとなとしましてですね、さっそく読んでみたわけですね。前巻では今泉くんと御堂筋くんのデッドヒートの流れになりました。渋峠の下り区間という事で小野田くんは後続となっておりますし、どうせ最後に追いついてくるであろう箱学もその後ろに控えている状況でした。 

 

今回も1年前のインターハイと同様に覚醒した今泉くんと御堂筋くんがバトルする流れになるわけですが、仲間は大事だよパワーによって今泉くんが心理戦を仕掛ける御堂筋くんを打倒しまして、見事に小野田くんとワンツー体制を築き上げたわけです。この山場にして御堂筋くんが燃え尽きるのがちょっとアッサリ気味だったかなぁ?とは思いますが、それはよく鍛えられた弱虫ペダル読者だからかもしれませんね。結局去年のインターハイと全く同じような展開だったからあんまり膨らまなかった印象がぬぐえないわけですよね。

 

で、ワンツー体制後にはいよいよ箱学のプレッシャーを感じつつ59巻が終わるわけでありまして、本当にこの巻の変わり目の盛り上げ方は旨いなぁと感心しきりです。とは言え、また去年と同じ展開で終わるのはちょっと勘弁してほしい気持ちもするのです。どうせあれやろ?今泉くんにマシントラブルが襲い掛かるんやろ?スローパンクチャーとかなるんやろ?ってな感じどすえ。

 

弱虫ペダル 59 (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル 59 (少年チャンピオン・コミックス)

 

 

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