二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

いさきを捌いてカルパッチョにしてみました

いさきのカルパッチョの写真 miil

前回、イタリア料理を一品作ろうと思うとワインが飲みたくなって、合わせて他のメニューも洋風にしたくなって豆乳カルボナーラを作った話をしましたが、そんな時にオススメな前菜がカルパッチョだと勝手に思っています。そんなわけで、いさきを捌いてカルパッチョにしてみました。

 

ハラワタ抜かれたいさきの写真

買い物に行った時間の都合でいつもとは違うスーパーに行ったのですが、こちらのスーパーでは内蔵が取られたものを売っているようです。そんなものもあるのねと思いますが、鮮度的にはどうなんでしょう?生食でいけるのでしょうか?不安ならヤメればいいじゃんと言うことですが、カルパッチョはお酢も入って殺菌出来るからいいよね?と自分に言い聞かせてさばいていきます。まぁ、内臓が無いだけで普通の三枚おろしにすれば良いだけです。

ニンニクをこすり付けたお皿に薄く切ったいさきを並べて、ニンニクのみじん切りと色味に水菜などを散りばめて、上からオリーブオイル、リンゴ酢、塩コショウやクレイジーソルトなどを混ぜて作ったドレッシングを掛けてしばらく冷蔵庫でラップをしてなじませれば出来上がり。

とっても簡単で美味しいですね。

 

 

関連記事