佐賀県玄海町には縁も縁もありませんが、ってタイピングして変換をすると、「えん」と「ゆかり」は同じ字なんだねって事に気がつくわけです。そんな私は日本語が不自由なんですよ、よろしくね。
今回は昨年末に5,000円の寄付で約2kgの牡蠣がいただけるよだれモノのふるさと納税をしたのが届いたので料理していきたいと思いますよ。2kgの牡蠣と言っても殻付きなので、実際にどれくらい届くのかわからなかったのですが、発泡スチロールの箱に入っていたのはこの量ですんで、夫婦二人では十分なんじゃないかなと思いますね。
殻付きの牡蠣は殻を取る必要がありますが、軍手と牡蠣用のナイフも入っていましたので、特別何かを用意する必要はありません。ただ少しの握力があればいいと思います。で、酒蒸しにする以外のカキの身を取り出してみたらこの量ですよ。
生食も不可能ではないけれども、念のためのエクスキューズなのかわかりませんが、加熱して食べてね!って書いてありましたんで、酒蒸しで楽しみます。ラージメスティンにカキを2つ入れて、日本酒をふりかけて5分ほど加熱してあげましょう。
出来上がりはこんな感じになりました。これは言葉に出来ないくらいには絶品でしたね。現地に行って食べ放題したいくらいには美味しいです。オススメ。
牡蠣 殻付き カンカン焼きセット35個入(4kg前後) ミニ缶入 鳥羽浦村産(牡蛎ナイフ・片手用軍手付)カキ かき 1斗缶
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