二段階紆余曲折

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五反田で肉寿司などを食べましたよっと

先日、五反田で仕事絡みの飲み会があったのですよ。その途中に東急池上線の高架下にオシャレなサイクルショップ的なカフェ的なものがあるのに気が付きました。どうやらまだオープン前だったようですけれども、オープンしたら行ってみたいなと思います。

 

cyclist.sanspo.com

こちらの記事によると3月13日にオープンだったようですね。まぁ、職場の人と一緒だったのでオープンしてても入る時間は無かったんですけれども、いつか行ってみてレポしたいかなと思います。

 

まず一次会で行ったのは「バルザル 五反田店」と言うところでございます。飲み放題付きのコースなので特筆することはなかったのです。が、金曜の夜と言うこともあって満席で賑わっていたようで、それなりに人気のあるお店なのかな?と思います。2時間制のコース終了後はパラパラとお客さんが出たり入ったりするくらいだったので、引き続きフリーで飲み始めました。コースでもお肉はあったのですが、ちょっとお高いお肉も頼んでみましたよ。味の違い?うん、お酒にかき消されて忘れちゃったよね。

 

私の周りに酒飲みが多いのか、飲みに行くんだから酒飲みなのかわかりませんが、まだまだ飲み足りないという事で2軒目へ行くことになりました。

 

一軒目のバルザルさんからほど近い所に「五反田 肉寿司」というお店があったので、すっかり胃袋のモードが肉になっていた私達はこのお店に入ることになりました。で、馬刺しの盛り合わせからスタートですよ。見てくださいよ、この馬刺しさんを。ツヤッツヤで肉厚でひじょうに美味しかったんですよ。

 

続いては「肉寿司」という名前に恥じないように肉の寿司をいただきます。寿司って言っても寿司に見えないんですけれども、ブワーッとなったこのお肉をその場でバーナーで炙ってくれます。で、このお肉の下にはシャリがあるんですが、写真じゃわからんね。

 

こちらでもしこたまお酒を飲んだ私達は前後不覚になりながら、追加のお肉を注文するのでありました。うめー、ひじょうにうめーけど、記憶ねー。このお店ではさすが五反田と言うべきなのか、店内にいた怪しいお店のお兄さんに次のお店に一緒に行こうぜ!とノリノリになったわけだが、怪しさ全開過ぎたので丁重にお断りしておいて、鳥貴族にて始発が始まるのを待つのでありました。

 

帰ってからはヘパリーゼさんにお世話になりながら、ここで戻してしまったらあのお肉たちが台無しだぞ!と自分に言い聞かせて土曜日を棒に振るのでありました。かしこみかしこみ。

 

 

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