二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

子猫だけど子猫じゃなかった「子猫拾いました」と言う漫画を読みました

夢だけど夢じゃなかった。子猫だけど子猫じゃなかった。最近奥さんがペットを飼いたい的な事を言っているんですが、ペットショップで買うと高いんですよね。二桁万円とか普通にするのですよ、ビックリですね。まぁ、拾ってしまったものは仕方ない的な流れであればまぁ、仕方ないかなと思うのです。

 

で、子猫を拾うってどんな感じなのかな?やっぱ娘が捨て猫を拾ってきて飼いたいとか言い出す流れなのかな?と思って参考書代わりに「子猫拾いました」って漫画をポチってみたんですけれどもね、拾ったのは子猫じゃなかったっていう話ですよ。

 

一人暮らしの大学生のところに、駆け落ちで出ていった姉が来て、娘を預けていったってお話です。まぁ、猫を飼う参考にはなりませんねぇ。こう言った境遇の娘さんはわりとしっかり者だけど実はさみしがりやさん的なステレオタイプがありますが、まさにそんな感じの展開となっております。王道的なストーリーですね。

 

そんなわけでありまして、特別面白いかって言うとそうでもないですが、かわいいので許す!と思いますよ。

 

子猫拾いました (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

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子猫また拾いました 子猫拾いました

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