二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

ママチャリで善福寺公園まで行ってきました

このブログを書いているのは2018年です。写真があったので思い出しながら書いてみようと思う企画です。

先週に引き続いて折角買った一眼レフのデジカメを使うためにママチャリで近所の大きめの公園に行こうと思い、今回は杉並区にある善福寺公園へやってきました。今回からStravaと言うアプリでルートを記録しておこうと思います。往路は約8.2kmでしたので、前回の石神井公園よりは近いですね。

 

善福寺公園の北側から公園の中に入ってきましたが、早速鯉がお出迎えしてくれています。公園には黒い鯉くらいしか居ないのが定番かと思っていましたが、こちらの鯉は錦鯉何でしょうかね?カラフルであります。

 

そしてカモが居るのももはや都内の大きめの公園には定番のようです。

 

なかなかにイケメンなカモです。

 

日が傾いてくると水面に光があたって幻想的になりますね。そこに木の陰が出来ると素敵な感じになるわけです。

 

誰も居ない歩道何ていうのも趣があってよいですね。

 

白い鳥がいました。これはサギか何かでしょうか?

 

こちらにもサギっぽい白い鳥がいらっしゃいます。

 

夕日の逆光が個人的には好きです。まぁ、夕日だけじゃなくて朝日でもそうなのかもしれませんが、朝は弱いのでどうしても夕日になってしまうのです。

 

紅葉もいい感じになってますかね。広角レンズに取り替えて撮影してみました。トリプルレンズキットは便利です。

 

木の下に立って見上げて撮ってみるのもなかなかよさそうな写真が撮れます。ちょっと暗いのですが、昼間で青空だったらもっとコントラストがあって良かったかもしれません。

 

木がものすごい勢いで池の方まで達しています。この感じであれば秋冬よりも夏場の方がいい感じになっていたかもしれません。撮影していると時期や時間帯の難しさって言うのを感じられますね。

 

善福寺公園を一周して戻ってきました。もうすっかり夕方になっていますので、帰ろうと思います。

 

本日は往復で約16kmでした。ちょっと大きめの公園を歩いて一周するのも含めていい運動になって気持ちが良いですね。

 

石神井・善福寺公園 (1981年) (東京公園文庫〈30〉)

石神井・善福寺公園 (1981年) (東京公園文庫〈30〉)

 
[新刊] 川の地図辞典 江戸・東京/23区編 [フィールド・スタディ文庫1]

[新刊] 川の地図辞典 江戸・東京/23区編 [フィールド・スタディ文庫1]

 
善福寺―河童縁起と生目神社 (1982年) (浜木綿叢書〈第7篇〉)

善福寺―河童縁起と生目神社 (1982年) (浜木綿叢書〈第7篇〉)

 

 

関連記事