二段階紆余曲折

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第9回まえばし赤城山ヒルクライムにエントリしました

赤城山ヒルクライムにエントリしました。富士ヒルにはすでにエントリ済みなんですが、この手のヒルクライムの大会にはまだ出たことがありません。本来ならば、富士ヒルに参加してみて、自分の向き不向き・趣味趣向を再確認してからエントリするべきなんでしょうか、まぁ、タイミング的には致し方ないですね。富士ヒル走ってみて、本当に絶望的に自分に向いてないと思ったら参加は見送ることにします。

 

さて、赤城山ヒルクライムにエントリするためには申告タイムが必要なようです。これは富士ヒルもそうなんですが、スタート順に影響します。早い人が遅くスタートすると、追い抜きが多く発生して危険だからと言うのが一番の要因だと思いますが、それとは別に同じくらいのタイムの人と走った方が早くなるってのもあながち間違いではないのではないかなと思うのです。

 

んで、私は過去に1度だけ赤城山ヒルクライムのコースを走ったことがあるのですが、その時は前日に足を攣りながら榛名山をなんとかギリギリやり過ごした翌日のライドで、脚が愉快なコンディションだったわけです。さらに、ものすごい暑さで死にそうでした。時期的にはこの大会と同じくらいの時期なので暑さは言い訳になんないんですけどね。

 

その時のタイムがなんと、2時間34分なのですよ。控えめに言って、2回くらい降りて休憩したとしても遅いですよね。なので、さすがにーってことで、2時間で申告しておきました。自分がどこまで出来るかなんてわからないんですよね。そういう意味でも富士ヒル後にエントリしたかったなぁと思うわけです。

 

 

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