二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

IBERAのカーボン柄ボトルケージを取付けました

約2年前にクロスバイクを購入してからと言うもの、ドリンク用のボトルを入れるためのボトルケージにはTOPEAKのものを利用していたわけです。何故かと言うと、ここまで乗るとは思っておらずに街中走るくらいだったらペットボトル運用がメインになるし、どちらも利用可能なボトルケージが良いよね!ってことだったわけです。

クロスバイク時代の自転車通勤は片道15kmで帰りに寄り道したとしてもペットボトル1本あれば十分でしたが、その後に引っ越したこともあり倍の30kmになったからボトル運用にしたのです。そうなるともはやペットボトル運用をメインに考えなくて良くなったわけで、ならば変えようってなわけですね。

 

さっそく取付けてみましたが、もしもの時のためにペットボトルでも運用できるように片方はそのままTOPEAKのものを残してあります。メインで使うダウンチューブには今回導入したIBERAのボトルケージを、サブで使うダウンチューブにはペットボトルでも運用できるようにTOPEAKのものを使用しています。

 

すでに今の時期は寒いので1ボトル体制ですので、片方にはツール缶を入れていますが、夏の暑い時期にはサドルバックを復活させて2ボトル体制にするつもりです。ランドナーのようにダウンチューブ下を活用するのにも憧れますがあいにくダボ穴が空いていないのでね。

 

で、IBERAのボトルケージですが軽いしカーボン柄でカッコよいと思いますよ。ま、カーボンじゃないんだけどね。今までのTOPEAKのものは右手と左手とどちらで抜き差ししても同じでしたが、こう言った左右非対称のものは右手で取るように設計されていますので、普段左手でボトルを出し入れしている人は注意してくださいまし。

 

 

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