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二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

明治安田生命J2リーグ2016 第19節 清水エスパルス VS ジェフ千葉を見てきました

サッカー

J2 19節 ジェフ千葉 円陣ダッシュの写真

静岡までサッカーを見にクロスバイクで行ってきましたが、その話はまた別の機会にでも。試合開始時は雨も降ってなかったけど、そのうち降るんだろうなと思ってゴール裏1回席をチョイス、結果的に正解。

前節からは多々良が復帰して比嘉さんがベンチへ。エウトンが出場停止でオナイウ阿道が先発になっていました。ハイボールの競り合いはともかく、オナイウだと相手を背負った時のボールコントロールに難があるので難しいところ。また、井出がベンチに入り、山本がスタメン、関塚監督は古巣相手となる選手を出してくる印象。後半の苦しい時間帯に井出が勢いを与えられるかがポイントか。ベンチには富澤が怪我から復帰していました。

 

 

前半

J2 19節 ジェフ千葉 GK佐藤のシュートセーブの写真

開始直後はどちらも勢いを持って主導権を握ろうとしています。ジェフは最近の傾向と同じく前半勝負のようで、開始早々長澤が拾ったボールをミドルでファーストシュートを狙うも枠外。清水も負けじと押し込んでシュートを放つも佐藤が横っ飛びキャッチ。

J2 19節 清水エスパルス 鄭大世のゴールシーンの写真

ゴール正面やや左で与えたフリーキックを鄭大世が直接決めて清水が先制、角度的には別の人が蹴る感じに見えていたのでややブラインドで反応が遅れたのでしょうか。

J2 19節 ジェフ千葉 オナイウ阿道のゴールシーンの写真

完全に嫌な予感しか残らなかった失点の後でしたが、町田がうまく粘ってボールをつなげるとオナイウ阿道が拾ってミドル気味の地を這うシュート。これがキーパーの指先を掠めて決まって同点に追いつきます。ここからエンジンをかけていきたいところなのですが、ここからは一方的な清水のターンでした。セットプレーから、スルーパスからと危ういシュートがいくつも飛んできますが、何とか枠を外れていきます。反対に清水としては決めておきたいと言うシーンが多かったように思います。

ジェフは右サイドが完全に機能不全になっている印象でした。

 

後半

後半も完全に清水のペースでした。うまくプレスがハマらないので左右に良いように振られて攻撃的な強みがあるジェフの両サイドが疲弊していきます。こうなるとどうしようも無くなって守備に奔走するだけ、ロングボール蹴るだけと言った感じになってきます。まさにレイプ状態、なぶられなぶられ。山本に変えて富澤、町田に変えて井出とメンバーを交代していきますが、勢いはあまり変わらず。

J2 19節 ジェフ千葉 長澤の裏抜けシーンの写真

80分を超えると清水も攻め疲れが出てきたのか、ジェフがゴール前に迫る時間帯が出てきます。相変わらず裏狙いが多い印象ですが、長澤がよく狙っていました。

残り5分頃、帰りのタイムリミットもあるので会場を離脱してシャトルバスに向かいました。

 

感想

何とか拾った勝点1だったかなと思います。清水が決めきれないのに助けられた感じでしょう。

両サイドが守備に特徴のある選手ではないので、押しこむ時間帯はとても良いのですが、逆に押し込まれるとにっちもさっちもいかない状態になるのが難しいところ。また、清水はスピードの無い近藤の裏に入るのを狙ってきているようでした(普段からなのかもしれませんが)、ここを狙われるとラインが全く上がらなくなるので攻守に辛くなると思います。富澤の復帰でボランチと最終ラインの組み合わせがどうなるかわかりませんが、改善しなければならないかなと思います。

交代で入った個人的期待の星の井出も流石やなと思うところもありましたが、試合を変えるまでにはいたらず、残念だったかなと思います。というのも、押し込まれててサイドで触ることが少なかったので。左サイドで持ってからのカットインにはとても期待しているんですけどね。

 

 

 

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