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二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

クロスバイクで飯能夏の峠まつり(仮称)に行ってきました

刈場坂峠にてフジ パレットの写真

前週は檜原村・奥多摩方面へ昼過ぎにノコノコ出かけて行って、真夏のライドに打ち負かされて来たわけですが、8月6日にまたノコノコと飯能方面へクロスバイクで出かけていきました。今回は前回の反省を踏まえて午前中に出発して、気温の上がる時間には標高の高いところに居る作戦を実践しました。とは言っても、うだうだやってたら出発が10時過ぎになってしまったと言う中途半端さ。まぁ、何とかなるよね。

 

フロッグトグス チリーパッド ネイビー

フロッグトグス チリーパッド ネイビー

 

さらに、今回は新アイテムであるところの、フロッグトグス チリーパッドと言うのを導入しました。冷感タオルと言うのか、水に濡らすと冷た気持ちいいと言う不思議なタオルです。これを首に巻きつけて走れば熱中症対策にはバッチリであろうと言うところですね。

 

毎日がパンまつり―ヤマザキパンでつくる魔法のレシピ

毎日がパンまつり―ヤマザキパンでつくる魔法のレシピ

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さて、飯能夏の峠まつりということなんですが、峠まつりなのに、「あの峠が入ってない!」とか言わないように。ただ、大小沢山の峠を超えてきたよと言うだけのことです。飯能市とときがわ町のあたりにある林道の奥武蔵グリーンラインと言うのがあるのですが、こちらの一部を走行すると、幾つもの峠があるよ、と言うことになります。ルートは多摩川サイクリングロードを起点の羽村堰まで行き、そこから東青梅駅を超えたら都道28号青梅飯能線、53号青梅秩父線で名栗湖方面に行きます。名栗湖の脇を抜けたら「やまね食堂」でランチをしようと思っていたのですが、なんと、8月5日から7日までお休みだそうで、非常に残念なことになりました。仕方なく、そのまま進んで以前も登った山伏峠を目指します。この日は5人一組くらいのパニアバッグを横につけた中高生くらいの人たちが何組かいましたが、自転車でツーリングキャンプでもしているのでしょうかね。随分と楽しそうでした。

 

山伏峠の写真

そんなこんなで山伏峠の手前で休憩して近くの自販機でスポーツドリンクと、ミネラルウォーターを補給してから登り始めます。山伏峠はそこまでの強者ではありませんが、この暑さよ。山伏峠手前にある温度計では34℃とかおかしなことになっていました。当然、暑すぎるのでペースはあがりませんが、死なない程度に身体に鞭打って登ります。木材置き場みたいな景色の開けるところが一番つらいのですが、ここさえ超えてしまえばどうってことはありません。林の中を進むので、暑さもマシになってきます。驚いたのが、山伏峠頂上手前にある温度計では27℃となっていて、想像以上に山の中と言うのは涼しいんだなぁということがわかります。

 

正丸峠の風景写真

山伏峠を超えると、少々のダウンヒルの後に正丸峠に入りますが、こちらも以前登っているし、距離的にも斜度的にもそこまでキツくありませんので、すぐに到達しますので、頂上で休憩です。頂上には奥村茶屋と言う茶屋があるのですが、こちらは漫画「頭文字D」にも登場するところなのだそうで、聖地的な所なんですね。車にはあまり興味がなく知りませんでした。

 

林道刈場坂線の始点の写真

林道刈場坂線の始点の写真

正丸峠からダウンヒルをして、国道299号線付近まで降りるのは以前のルートと同様で、この区間は路面が荒れているので注意が必要です。で、降り切る直前に林道刈場坂線の起点が登場するので、ここからまた登り奥武蔵グリーンラインを目指します。奥武蔵グリーンラインは山と山をつなぐ尾根沿いの道で、いくつかの峠を超えることになります。峠と言っても、山と山の間で下山するわけではないのですが、山切りカットみたいなギザギザな所になります。

 

高麗川の源流の写真

高麗川の源流の写真

先ずは刈場坂峠まで目指して登り初めますが、茶屋や怪しげな高麗宮や高麗川の源流があったり、と目を楽しませてくれます。林間コースなので、暑さにやられることもなく、涼しく走れます。

 

林道刈場坂線の風景写真

絶景ポイントもあるので、すでに疲労困憊状態ですが、楽しみながら登ることが出来ました。

 

虚空蔵峠にてフジ パレットの写真

そうこうしていると、奥武蔵グリーンラインに入って一つ目の峠である虚空蔵峠に到着です。こちらは峠と言って良いのかわからないですが、峠って書いてあるから峠なんです。普通のイメージとしては峠を越えると下りが待っているものですが、この虚空蔵峠は通過しても刈場坂峠へさらに登っていくだけです。刈場坂峠まで1.4kmとの看板もあるので、ゴールが見えてくるので気分は楽になります。

 

刈場坂峠の風景写真

刈場坂峠は周辺がキャンプ場になっているらしく、夏場は結構人が居る感じですので、あまり自由には動き回れないですが、駐車場があるので休憩には良いです。そして、この景色も素敵ですね。秋とかの紅葉シーズンはもっと眺めが良さそうです。

 

ぶな峠の写真

刈場坂峠を越えるとぶな峠に着きます。刈場坂峠からだとアップダウンはあるものの、流れとしては下り基調なので、特に辛さを感じることもなく進めると思います。奥武蔵グリーンラインを楽しむなら、逆側からの方がヒルクライムを楽しめるかも知れません。ここはキャンパーさんが居たので自転車を看板に立てかけての撮影は出来ませんでした。

 

飯盛峠にてフジ パレットの写真

続きまして、飯盛峠につきました。こちらも峠と言うよりは、坂の途中にある感じなのですが、登山道のような道もあるので、登山道から見ると頂上のようになっているのかもしれません。

 

奥武蔵グリーンラインの風景写真

山に囲まれているので、すっかり日が沈んだような雰囲気になってきました。がしかし!夏の直射日光を浴びながら走るのは結構辛いので、このくらい日が沈んでくれば下界に降りてもそこまで暑くはないでしょう。時折見せる景色が素晴らしいですね。こんな林道の脇道でキャンプを楽しんでいる人たちも居て、驚かされます。べ、別にここはキャンプ場ではないよね?って言う道端でキャンプしているんですね。

 

高山不動にてフジ パレットの写真

高山不動の大イチョウの写真

さらに下ると高山不動と言う埼玉県の指定有形文化財があります。その直ぐ側には埼玉県の指定天然記念物の大イチョウもあります。どちらも結構な大きさなので、写真のフレームに収まりきらないのが残念でした。もっと広角なレンズであれば入ったかもしれませんが、交換レンズは重いので仕方がないですね。

高山不動から国道299号線に向けて奥武蔵グリーンラインを離脱します。高山不動からは結構厳しい下りだったので、高山不動へ向けてのヒルクライムも楽しそうなところですね。今度はここを始点に奥武蔵グリーンラインを今回とは逆に走ってみたいなと思いました。

 

東峠にてフジ パレットの写真

そんなこんなで、日もどっぷり暮れてきましたが、本日のデザート峠は東峠と言う所らしいです。国道299号線の東吾野駅から県道350号南飯能線へ出る林道の中にあります。初級編のヒルクライムや坂練習には丁度良い感じのところかもしれません。時間帯も関係あると思いますが、車は全く通りませんでしたので、安心して走行できるのではないかと思います。

東峠を下り終えたら、カフェキキに行ってみましたが、すでに時間は18時半、営業時間は18時までだったようで、入れないで終わりましたので、コンビニでやけ食いをしてから、多摩湖自転車道を通って帰りました。多摩湖自転車道に接する公園などで夏祭りが幾つか行われていて、道のチョイスを間違えたと思いますが、疲労困憊なので、ゆっくり帰ることになりました。

 

これにて、山伏峠、正丸峠、虚空蔵峠、刈場坂峠、ぶな峠、飯盛峠、東峠を通過する飯能夏の峠まつりも終了。無事に帰り着いたので、熱中症対策、酷暑対策はバッチリ決まったかなと思いますが、これに油断すること無く気を引き締めて夏のライドを楽しんでいきたいですね。

 

 

頭文字D ファンブック (Motor Magazine Mook)

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