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二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

クロスバイクを全日空国内線で飛行機輪行したレポート

自転車 自転車-クロスバイク 旅行 旅行-国内 旅行-一人旅

飛行機から夕焼けと月の写真

8月11日から15日にかけてツール・ド・九州と称して九州をクロスバイクで旅してきたのはブログに書いた通りです。その際に、クロスバイクをANA国内線の飛行機と、羽田へのリムジンバスに乗せていった、いわゆる輪行をしたのでそのお話です。

ちなみに、自身の輪行経験は浅く、クロスバイクでサッカーを観に静岡まで行った時の帰りに普通電車に乗せた1回きりですので、ベテランなら気づく点などもあるかもしれません。1往復飛行機輪行してみた感想と思って読んでいただけたらと思います。たぶんANAでもJALでも、大きな違いは無いと思いますが、その他の格安航空会社、LCCなどでは扱いが変わるかもしれません。また、最終確認は自己責任でお願いします。

 

事前準備

まず、輪行した自転車ですが、FUJI PALETTEの2016年モデルのアルミフレームのクロスバイクです。クロスバイクなので、ロードバイクよりも安価であること、アルミニウムフレームなのでカーボンフレームと違いちょっとやそっとでは壊れない(と思う)ので、その点は気が楽です。

一方で、フラットバーハンドルでカットしているわけではないので横幅が広く、サイズが大きくなるのが気になる点ですね。更に言うと、スタンドも付けているので、こちらもサイズの面で気になるところです。

 

[モンベル] mont-bell コンパクトリンコウバッグ 1130424 GRPH (GRPH)

[モンベル] mont-bell コンパクトリンコウバッグ 1130424 GRPH (GRPH)

 

使用したのは、こちらのモンベルのコンパクトリンコウバッグです。薄地で畳むと非常に小さくなって携帯には非常に便利なので旅向きと言えると思いますが、薄地過ぎて飛行機やバスに乗せるにはやや心もとない感はあります。高価なカーボンフレームのロードバイクなどは、もっと丈夫なものを使ったほうが良いかもしれません。アルミのクロスバイクだから使えたと思ってください。

 

注意点

飛行機は上空1万メートルを飛ぶので気圧が下がります。なので、タイヤの空気圧は下げておいた方が無難です。普段7気圧ちょっと入れていますが、4気圧くらいに落として飛行機輪行しました。到着後、空気圧を戻すために空気を入れなければなりませんが、携帯ポンプは大変なので、空港近くの自転車屋を探しておくことをオススメします。

 

往路:東京・羽田空港 ~ 福岡空港

羽田空港の特別な手荷物のコーナーの写真

羽田までは新宿のバスタからリムジンバスにのりました。こちらも手荷物として自転車を預けることが出来ました。横に置く場合にどちらを上にするか聞かれたので、リアディレイラーの方を上にお願いすると良いでしょう。聞かれないかもしれないので、自分から言う方が良いかもしれません。

羽田空港の出発ロビーで手荷物を預けます。最初、自動で預けられるところに並んでいたら、自転車はココじゃないとと言われ、大型手荷物・特別な手荷物のコーナーに行きました。時期的に夏休みと言うこともあって、非常に混雑していて、一人ひとりに結構時間がかかるようでした。当たり前ですが時間に余裕を持って行ったほうが良いです。

スプレー缶が入っていないか聞かれました。チューブラータイヤでシーラント剤のスプレーを持っている人は注意が必要かもしれません。唯一の不安はCO2ボンベだったのですが、入っていますとは言いましたが、ほぼスルーでした。

ビニール袋をかぶせますか?と聞かれたのですが、どちらでも良いですよといったらかぶせてくれました。また、こちらでも横にした時の上下を聞かれましたので、聞かれても聞かれなくても伝えておけば対応してくれると思います。

 

飛行機から見える志賀島の写真

到着ロビーの手荷物受取所のコンベアがぐるぐるまわる所で待っていると、横の扉から自転車を持ってきてくれました。自転車はコンベアでは運ばれないみたいですね。

自転車を組み立てたら出発です。福岡空港の近くにサイクルベースあさひがあるので、そこで空気を入れました。輪行中の衝撃でディレーラーやブレーキの調整が必要になるかもしれません。そんな時も予め自転車屋を調べておくといいですね。

 

復路:熊本空港~羽田空港

熊本空港の写真

熊本空港はこじんまりとしているので、特に迷うことはないと思います。ボトルに飲み物が残っていたら飲むなり、浴びるなり、捨てるなりして、輪行袋に収納しましょう。

熊本空港の手荷物を預ける場所では、レントゲンみたいな機械に入れてチェックしていました。スプレーみたいなのが入っていますね?と言われて、見せてくださいと言われたので、折角収納したものを出して、見せてみました。原因はCO2ボンベだったのですが、これなら大丈夫ですとお墨付きを頂きましたので、大丈夫なはずです。再び収納して、飛行機に乗り込みます。

 

飛行機から見える月の写真

羽田到着後は、手荷物受取所のコンベアの前で待っていましたが、やはりコンベアでは来ないようです。空港の人に聞いた所、自転車などは受取所出口の近くのカウンターで受け取ることになっているようでしたので、そこへ向かい無事受け取ることが出来ました。

羽田からは新宿ではなく、調布までリムジンバスに乗って、調布からは自走で帰っています。空気圧は適当に減らしたので結構ゆるゆるでしたが、数キロであれば大丈夫です。心配であれば携帯ポンプで足せばよいでしょう。

 

まとめ

輪行慣れしていないので、飛行機に乗せられなかったらどうしようなど、色々不安もありましたが、無事にクロスバイクをお供に旅が出来て良かったです。電車に自分で持って居ると、他のお客さんに気を使ってしまうのですが、飛行機やバスであれば預けるだけなので、神経使わなくて、逆に良いなと思いました。

今回、小型軽量の心もとない輪行袋でチャレンジしましたが、高価な自転車で心配だと言うのであれば、もっと丈夫な輪行袋を選ぶか、カバー類で補強をするのが良いと思います。もしくは、今回福岡空港と熊本空港と別の空港を使いましたが、同じ空港を使うようにルート設計すれば、ハードケースの輪行袋を空港などで保管して旅を楽しむと言うのもありだと思います。

みなさんも飛行機でよい自転車旅を!

 

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