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二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

でもでも言って失うものとは「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」4巻を読みました

個人的に相慣れないタイプの人間の最たるものとして、デモデモダッテな人が挙げられるのでございます。何を言ってもでもー、でもー、だってーと知らんがな!と思ってしまうのですよ。そのでもの後にくるのは前提条件なはずなので、後出ししないで最初から言えよとも思うわけでございます。

 

「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」と言う漫画は部屋探し、住みたい街探しの漫画ではあるのですが、人が住み替えるには結構大きなエネルギーが必要でして、溜まったエネルギーを放出したり、最後のエネルギーを振り絞ったりして行われるんですよね。というわけで、部屋探しをしている人はポジティブな人も居れば、ものすごいネガティブな人も居るのが面白いところです。

 

ドロドロしたネガティブ状態から、部屋(と言うか街)を紹介されて前向きになっていく姿がこの漫画の真骨頂なんじゃないかなと思っています。言うて見れば雨上がりに明るくなった空的な雰囲気を出してくれる素敵な作品です。ドラマ化もされていたのですが、その映像的なところも自分の脳内に残っていて、さらにその印象が深まっていて楽しいですね。

 

で、冒頭のデモデモダッテちゃんが4巻には登場しているのですが、段々イライラしてくるよね。って言う。そんなデモデモダッテちゃんも前向きにしてしまう重田姉妹の過ごさったら漫画だからね!で済まして良いもんかと思うわけですが、それもいいじゃんね。

 

リノベ話をもう少し多めに期待してたので、ちょっと薄かったのかなとも思いますが、そこはお話の本線ではないので仕方ないかなとも思います。

 

ちょっと気になって調べたら、ドラマ版がAmazonプライム・ビデオで配信されているようですので、見れなかった回もあるので見直そうかと思います。

 

そんなこんなで、私も新しい街で暮らしてみたいと思います。かしこ。

 

 

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