二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

ツール・ド・日光 2018 第1ステージ 宇都宮駅〜湯ノ湖

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私が子供の頃の夏休みは日光の中禅寺湖の千手ヶ浜キャンプ場へのキャンプと千葉県館山市への海水浴へ行くって言うのが定番なのでありました。かつては千手ヶ浜キャンプ場へは車で入ることが出来たのですが、現在はバスや徒歩(自転車も調べてないけど大丈夫なんじゃないかな)などでしか入ることが出来ないようですね。

 

そんな子供の頃を過ごしたので、キャンプと言えば日光だし、坂といえば日光いろは坂なのであります。そんな背景がある中で、自転車が趣味になりヒルクライムをするようになったわけで、当然行きたい場所の一つには日光いろは坂があったわけであります。去年書いたブログエントリでも日光いろは坂に行きたいと書いてありますね。

 

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そんなわけで、6月29日の金曜日に仕事をお休みして新幹線にて宇都宮駅に到着してこれから2泊3日のツール・ド・日光に出発したわけでありますが、なななんと、前日の木曜日の夜に職場の送別会があり盛大に二日酔いの絶不調のコンディションなのであります。そして、二日酔いを多少でも緩和させるべく出発が遅くなり、すでに午後2時と言うことで、これからいろは坂を登るのは多少自殺行為なのではと思います。しかも、梅雨が明けてドピーカンの午後2時からのライドって普通にヤバイんですよね。

 

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ルートとしては宇都宮駅を出発してから国道199号 日光街道をひたすら進んでいくだけの単純なものであります。この日光街道にさえ出てしまえばほぼ道なりなので迷わなくて済みます。後で振り返ってみてGARMINさんの温度計では宇都宮出発時点で36℃とちょっと頭がおかしい気温となっております。日光街道は全区間ではありませんが、このように街路樹があって日陰になってくれて助かりますので、順調に進んでいきます。

 

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途中で雰囲気の良い旧道っぽい道があったので走ってみましたが、完全に木陰になっていてすごく気持ちが良いです。まだ6月なのであじさいなんかも咲いていたりして、国道の横にずっとこのような道が自転車専用道路としてあれば良いのになぁ〜とか思いながら進んでいたら、一瞬にして通行止めになっていて国道に戻ることになりました。

 

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日光の山々が見えてきました。序盤は時速33kmとかそのあたりの速度で巡航していたのですが、この頃になると地味に勾配2%でずっと登り続けるようになりますが、道路がまっすぐ伸びすぎていて平坦のように感じてしまうのです。

そしてフェーン現象なのか山の方の雨が振りそうな雲の中から向かい風が容赦なく吹き付ける感じがしています。速度も時速25kmを少し超える位にしかなりません。

 

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東武日光駅を超えたあたりの町並みは歴史ある感じで走っていて趣がある感じですね。最近では観光地に行くと中国とかのアジア系の人が多い印象を受けますが、日光は割と欧米人が多い印象です。まぁ、アジア系の人は喋ってないと日本人と判別できないってのもあって、自転車に乗ってるとわからないってのもあると思いますが。

 

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日光東照宮のある神橋を超えるといよいよ山道に入ってきたなと言う印象をうけます。ただ、つづら折りとかがあるわけではなく、ひたすら一直線に伸びる勾配が5%くらいの道路が心を削っていくのです。視覚的に勾配をあまり感じさせないのに辛いという状況です。

 

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田舎の片側1車線の高速道路なのかな?と思わせるような上り調子の道路をひたすら進みます。勾配は5%くらいが続いてる感じでしたかね。

 

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延々と続く直線区間も最終的には勾配で7%とか8%とかになってきました。二日酔いも相まってだいぶいい感じに疲弊してきたところで馬返しまでやってきました。馬返しってのは、激坂過ぎて荷物を運ぶ馬もここで引き返すぜってな感じのところだと推測されます。だいぶ限界なのでここで休憩いたします。

 

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馬返しを過ぎるといよいよいろは坂に入ります。いろは坂は第1と第2がありまして、それぞれが下り専用と上り専用の一方通行になっているわけです。そんなわけで、これから登るのは第2いろは坂になります。

 

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いろは坂と言えばコレ!と言うのがこの看板でございます。つづら折りのカーブ毎に看板が立っておりまして、番号もあるのですが「いろはにほへとちりぬるを・・・」と続いているわけですね。

 

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2番めのカーブで「ろ」ですね。走行中は左側にある看板には気がつくのですが、右側にある看板には全然気が付きませんでした。すでに余裕がないからってことでもありますね。

 

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カーブの番号だけでなく標高表示の看板も100mごとにあるようです。ちなみに、いろは坂頂上の標高は把握してませんでしたが、中禅寺湖の標高は1,269mらしいので、そのあたりくらいまでは登らないといけないようですね。

 

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標高も上がってきたところで段々と辺りが開けてきて絶景が見えるようになってきました。こういう景色を見ると疲れも吹っ飛んでいきますね!と言いたいところなのですが、何分二日酔いの身でありまして、胃が非常に疲労しており補給食をうまく消化しきれていないのでグロッキーであります。

 

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だましだまし登っていると第2いろは坂の20番目のカーブの看板「ね」が現れてきました。第2いろは坂はここの「ね」がラストらしいのですが、つづら折り区間が終わったからと言って上り坂がそこで終わるわけではなく、まだしばらく続くのでもう少しの辛抱だと心に言い聞かせて頑張ります。

 

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明智平までやってこれました。いよいよゴールと言っても良いのではないでしょうか。当初計画ではもっと早い時間に出発するつもりでいたのでこのあたりを観光しようとしていたのですが、すでにいい具合の時間でホテルへのチェックイン時間の兼ね合いもあるので観光せずに素通りします。

 

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明智第一トンネル、明智第二トンネルをくぐればほぼ頂上までやってきたと言っても過言ではないでしょう。ただこのトンネルは上りでかつ1km弱あるので油断なりません。歩道もあるけど細いので車道を抜けますが、幸いにして金曜の夕刻の時間帯は交通量が少なくて助かりました。

 

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トンネルを超えるとすぐに短めのダウンヒルでつかの間のリフレッシュをしていると中禅寺湖に到着しました。ちょっと天気が曇り空なのが残念ですが、観光する時間もないので素通り素通り。

 

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さすが日光、ちょっと油断すると軍団の方が道路を横断していきます。自然の猿を見るのは初めてなんじゃないかと思います。ただ、こいつらと目が合うとヤバイらしいので我関せず進むしかありません。

 

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本日のお宿は中禅寺湖を超え、戦場ヶ原を超えて、湯ノ湖にあるホテルなのです。戦場ヶ原とか別に平坦だから大丈夫でしょう?とか完全に油断していると竜頭の滝からまた登り基調になって辛いです。もう完全に油断していたのでさらにダメージが大きいですね。

 

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さすがに戦場ヶ原まで来ると完全に平坦になるので助かります。ただもう18時過ぎだし曇り空だしで観光とか写真撮影とかもういいから、とにかくホテルへ急ぐのだモードになるのですが、スピードは上がりません。

 

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湯ノ湖直前の湯滝のあたりは10%の勾配があったりで最後の最後にぶっ込んでくるなぁと思いつつも時速10kmくらいでなんとかごまかしていると湯ノ湖が見えてきました。もうゴールだ、ほぼほぼゴールでいいでしょ、ゴールってことでいいね?

 

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湯ノ湖の湯元温泉到着!すでに硫黄の匂いがプンプンするぜ。定刻より20分ほど遅れたけれども何とかホテルにチェックインすることが出来ました。いやぁ、しんどかったよ、本当に、二日酔いが。

 

ツール・ド・日光 第1ステージは宇都宮駅からいろは坂を登って湯ノ湖までの距離68.3kmで獲得標高が1,367mでした。二日酔いじゃなければもっと早くに出発して観光したかったところですが、馬返しから足付きなしで登りきれたので満足であります。

第2いろは坂は勾配が5%〜8%くらいと激坂区間はほぼ無いと言っても良いので非常に登りやすいのではないかと思いました。ただーし、つづら折りのいろは坂よりもダラダラと先が見える馬返しまでの方が精神的には辛かったと言う印象でしたね、まだ先にいろは坂が控えていると思う心理的負荷ってのもあったかと思います。

 

第2ステージへ続く。

 

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ポタりひとり旅 in 金沢 2018 2日目

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ポタりひとり旅という事で、サッカー観戦の旅に金沢までやってまいりました。1日目は兼六園でお花見と、金沢の友人としこたま飲むと言う非常に愚かな行いをしたために二日酔いスタートでありまして、気がついたらチェックアウト時刻の10時ピッタリだったので慌てて荷物まとめてチェックアウトします。

 

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朝方に記憶の彼方で雨がザーザー振りだったのが嘘のように晴れていて・・・ってのは希望ですが、なんとか曇り空となっております。1日目は金沢の「まちのり」と言う30分200円のレンタサイクルを借りたのですが、1日中使いたい場合は金額的に高くなってしまうので、普通のレンタサイクルを物色します。が、どこもやってねーでやんの。

 

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まぁ、慌ててホテルを出たんで事前準備なしだった自分が悪いのですが、コロコロレンタサイクルさんは事前連絡してね!ってサイトに書いてあるのを無視して行ったら不在だったようで諦め、ゲストハウス「和んで」さんは保険の関係で今は貸出していないそうです。そして、雪だか雹だかわからん白い物体が降り出す始末だったので完全に心が折れてしまいました。

 

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そんなこんなで、結局多少の金額には目をつぶって本日も「まちのり」さんの自転車でサッカー観戦に行きましょう。場所は西部緑地公園陸上競技場ですが、お昼ご飯を食べつつまだ時間があるはずなので、日本海を眺めに行きましょうという感じの観光ですね。

 

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金沢市内を流れる犀川沿いをメインルートとして海まで行くことにします。犀川も川沿いはサイクリングロードになっているのですよ。もう少し時期が早ければ満開の桜の下を気分良く走れたんでしょうけれども、残念ながら満開時期は過ぎて散りかけと言った具合ですね。そして何よりも日本海側から吹き付ける風が強くて厳しいです、さすが日本海、日本海の荒波はすごい。小並感。

 

前日、友人から仕入れたコスパの良い回転寿司のオススメのお店である「廻るファミリーすし ポンポコ 桜田店」にやってきました。回転寿司で写真撮るのも気が引けるので写真は無いですけれども、昼過ぎと言うこともあり賑わっていましたし、注文を飛ばされたりもしましたが、1500円くらいで腹いっぱい食べられたのは非常に満足なのであります。それにしてもふざけた名前ですね。

 

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その後も向かい風と戦いながらサイクリングロードをひた走れば健民海浜公園の中に入り、海が見えてきました。この海沿いもサイクリングロードらしいのですが、冬季は波が高くて危険なので立ち入り禁止なようです。門は空いていたので4月は冬季じゃないのでたぶん入っても大丈夫なのでしょう。でも、この海沿いのサイクリングロードを走るには時間がないので、また犀川の対岸を引き返してスタジアムに行くことにしました。

 

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途中でサイクリングロードを見失うこともあって迷走しましたが、今度は先程の向かい風が追い風になるのでビュビュンと進むことが出来て快適でございます。無事にスタジアムに到着したわけですが、肝心のサッカー観戦の方は失意の敗戦に加えてハーフタイムからは雹が降り積もると言う最悪のお天気で、最悪の寒さに凍えるのでありました。ただ、試合終盤は雹も雨も止んでくれたのが幸いです。

 

金沢駅に戻ったらレンタサイクルを返却してから休憩のために喫茶店を探します。なかなか良さそうなところが見つからず、あるき回った挙げ句に見つけたのが「SOLO」というお店。

 

昼間はカフェ、夜はバーとして営業しているようで、なかなか雰囲気の良いお店でございました。

 

時間も時間なのでそろそろ金沢を出たいところではありますが、最後まで海鮮を満喫したいんだ!と言う心と胃袋の欲求に従うかのようにお寿司屋さんに入るのでありました。「すし膳 大喜」という寿司屋に入ります。モバイルバッテリーは持っていたけど、コインロッカーにUSB Type-Cに変換するアダプタを入れちゃってたのでバッテリー切れで写真は撮れなかったのがまた残念でした。大将は気のいい感じの人ですが、サッカーには全く興味が無いようで金沢が勝ったことを伝えるとたいへん驚いておりました。

 

そんなこんなで、金沢での1泊2日はお寿司や海鮮などで非常に満足出来る旅でした。サッカーなんか無かった、サッカーなんか無かったんだ。

 

 

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ポタりひとり旅 in 金沢 2018 1日目

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金沢旅行にやってきました。金沢は去年のゴールデンウィークに能登半島の目ン玉である能登島でキャンプしたので2回目と言うことになりますね。そして、例によってサッカー観戦の旅でもあります。金沢には奥さんと共通の友人が居るので奥さんも誘って来る予定でしたが、仕事と自動車教習所が忙しいとのことでキャンセルになり、安定の一人旅になりました。そんなわけで、天気が良ければ自転車でも持っていって金沢のサイクリングロードでも走ろうかなぁと思っていたのですが、天気予報は雨と言うことでありまして、残念ながら残念な感じです。

 

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本当は朝9時位には出発して昼過ぎに金沢到着と言う予定だったのですが、週末にサイクリング出来ない見込みなので、三本ローラーに乗りながらイツリア・バスクカントリーをDAZNで観戦とかしつつ夜更かししちゃったので寝坊と言う名の二度寝をして11時まえに出発、金沢到着は15時20分と言うことになりました。

 

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そんなこんなで金沢に到着しました、すごく寒いです。最高気温が8℃とか言う予報でしたからね。

 

とりあえず遅めのランチで軽くお寿司などを頂きます。駅の寿司屋ですけれども、普通に美味しゅうございました。ホテルにチェックインなどしてから散策にでも行きましょう。

 

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金沢駅周辺には「まちのり」なるレンタサイクルがあるんですね。30分200円なんですが、ポートから借りてポートに返却する仕組みのようで、ポートは金沢駅前だけでなく、兼六園とかその他の観光地近くにもあるのでずっと借りてると言うよりは借りて返却してを繰り返すように使うのが良さそうです。

 

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そんなわけで、雨は降ったり止んだりのようですが、タイミング合わせれば行けるやろ!ってな事でレンタサイクルで兼六園を目指します。

 

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桜の季節の兼六園は入場料がかからないみたいです。ラッキーですね。

 

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東京の桜は散ってしまっているんで、金沢まで来ればまだ咲いていると思ったんですが、金沢の桜のほうも散りかけでちょっとばっかし残念ですね。

 

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着物を着て歩いている人たちなんかも居て結構趣がありました。

 

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兼六園とかそう言う観光地って実はあんまり得意ではないのですよ。歩く以外にあんまりすること無いし、人がたくさん居るからなんですけどね。

 

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18時には友人と会う予定なので、さっくりと帰ります。

 

金沢の友人が連れてきてくれた「大衆割烹 喜乃屋」というお店で料理を頂きます。やっぱり北陸に来たら海の幸をいただくしか無いでしょう。この時期はホタルイカが旬らしいのでガッツリといただきました。

 

 

こちらは普段は海に生息しているけど春の産卵の時期には川に上ってくると言うお魚です。人生初の踊り食いでした。お味の方は・・・うーん、別に。ってな感じです。

そしてしこたま飲みまくって就寝といった感じの一日でした。

 

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