二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

チーズボエゲエ!「CITY」4巻を読みました

世紀のクソアニメと言えばポプテピピックなわけでございますけれども、原作マンガの作者の大川ぶくぶさんって人は本当に一体全体何を考えているのだろうかな?と思うわけでございます。そして、それと同じかそれ以上に何を考えているのだろうな?と思うのが「日常」で有名なあらゐけいいちさんなのでは無いかなと思うんです。褒めてるんだよ。

 

どうしたらこんな発想が出来るのか私には理解できないのです。もちろん、他の一般的な作品、映画、小説、漫画、アニメ、ドラマ、絵画など、全てのものは尊敬に値するほどにはすごいなと小並感満載の感想を述べることが出来るのです。まぁ、一般的な作品はは理解は出来るんですよ、ロジックと言うか、こう考えて作ったんだなとか、まぁ、個人的な勝手な理解なので正解かどうかはわからないですし、たぶん不正解なんだけどさ。

 

世の中すごい人が居るもんだなと、この漫画を読むと思うわけですね。その発想がわからないんですもん、本当に、本当に。何をどうしたらこうなった?って思うんですよ、それくらい素晴らしいと思うんですね、本当に、本当に、本当にライオンだ、なんですよ。

 

そんなわけ、今日読んだ漫画「CITY」4巻の感想でした。ほんと、わっけわかんねーなー。

 

 

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