二段階紆余曲折

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アクアリウムの現状とこれから

最近めっきりご無沙汰となっておりますアクアリウムの話題ですが、まだまだ生き物は生きていますし、細々と続けております。また、最近はYoutubeでアクアリウムの動画とか見ていて研究しながら「やってみたいなぁ」、でも「面倒くさそうだなぁ」と、せめぎあいを起しているのですが、そろそろゴールデンウイークになることだし、ここでやらんといつまでもやらんな、ってなもんで。

 

とりあえず、どうなるかは置いておいて、現状の二つの水槽の様子を見てみましょうか。

 

こちらは60センチスリム水槽です。メダカや多摩川で捕ってきたヌマエビなんかがいます。ヒーターなどは入れずに普通に飼っているだけですが、水草も元気に、メダカもそれなりに元気に(たまにお亡くなりになりつつ)暮らしております。

 

こちらは30センチ規格水槽で、ヒーターを入れた熱帯魚仕様です。ゴールデンアカヒレやトランスルーセントグラスキャット、滅多に出てこないけど多分生きているクーリーローチーがいらっしゃいます。30センチ規格水槽は水量があまりないので環境を一定に保のが難しく、苦戦が続いておりますが、生体はそれなりに元気です。

 

今後は水槽台側に60センチ規格水槽と、テレビ台側30センチキューブ水槽を置こうと考えています。30センチ規格水槽と30センチキューブ水槽とでは、約12Lから25Lと倍以上の水量があるわけです。と言うか、60センチスリム水槽とほぼ同じなんですよね。だから重さが気になるのです。

 

このテレビ台はDIYで自作したものでして、ちゃんと心の目で見てあげないと歪んで見える欠点があります。つまり、これ以上重いものを乗せると簡単に死ねる!って言うわけですね。

 

そんなわけで、まずはテレビ台の補強をするべく、水槽やらテレビやらいろんなものをどかしておいて、テレビ台を自作せよ!第二弾となるわけでございます。

 

 

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