二段階紆余曲折

小並感満載で日常的なことを。

明治安田生命J2リーグ2018 第33節 ジェフ千葉 VS アビスパ福岡 を見てきました

お久しぶりです。何やかんやあってしばらくサッカー観戦に行けていませんでした、反省。今となってはサッカー観戦がらみでないと一眼レフのデジカメを持ち出さないようになってしまったので、そろそろ出かけるかと言うタイミングでカメラを確認したら電池切れを起こしていて、今回はコンデジを持っての参戦です。

 

前半通してあまりうまくいっていない感じはしました。近藤選手が判断を誤ったところから侵入されて、一度は跳ね返しますがこぼれ球を福岡の鈴木惇選手に見事なミドルシュートを沈められて先制を許します。

直後に近藤選手からのロングボールを町田選手が裏抜けでペナルティーエリアに侵入すると福岡のGKが倒してPKをゲット、これを船山選手がコースを読まれながらも決めて同点に追いつきます。ただ、ここからもなかなか勢いが上がらずに、福岡にペースを握られていました。さすが上位だし継続しているだけあって上手いです。

 

後半開始から疲れからか動きがあんまり良くなかった矢田選手に変わって為田選手が入ってサイドからの打開を目指します。

 

すると後半開始直後にクロスを上げたボールを手で叩き落としてFK、このフリーキックは中でゴタついた関係でやり直し、するとこの角度のないフリーキックを船山選手が直接叩き込みます。たぶん狙ってはないと思いますがゴラッソだったと思います。今日は写真撮るモードじゃなかったけど、後半開始直後だったからたまたま構えていたカメラにゴールシーンが写ってました。

その後、セットプレーから決められて同点に追いつかれ、これは今日はダメかもわからんね、良くて引き分けかなぁと思っていたら茶島選手のグラウンダーのクロスに船山選手が滑り込みながらシュートして福岡を突き放します。

あんまり上手じゃない時間稼ぎをしながらタイムアップを待ちましたが、クロスを跳ね返したところを城後選手に決められてロスタイムに被弾、同点となってしまいました。そしてそのままタイムアップ。惜しいところで勝ち点を取りこぼすこととなってしまいました。

 

リボンマグネット スヌーピーコラボ ジェフユナイテッド市原・千葉

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AVISPA MAGAZINE Vol.14 (メディアパルムック)

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