北北西と言えば進路を取れなわけですけれどもね。まぁ、見たことは無いんですけどもね。そう言えば私が生まれ育ったの関東では恵方巻きと言う文化は無かったように記憶しているんですが、バレンタインやホワイトデーやハローウィンと同じくゴリ押しのようにしてコンビニで恵方巻きを売ってるんですけど、別にそんなに魅力的ではないですよね。あほくせぇだなんて思っちゃうんですよ。
さて、今回は「北北西に雲と往け」という漫画の3巻がKindleで配信されていたので、ポチって読んだというお話です。2巻まで読んだ感想なんですけれども、なんとなく面白そうではあるものの、場面がとっ散らかるんで付いていくのが大変という感想です。と言うか付いて行けている自信がないのですけれども。
そんな感じで3巻なんですが、ダメな男にばかり引っかかる女性っているけど、その逆に寄ってくる女をダメにばかりする男ってのも居るよねって話ですよ。「凪のお暇」のゴンさんとかそんな感じなんですがね。共依存状態に陥らせる才能があるって言うんですかね？怖いですねぇ。
と、そんな兄弟のホモォ！な関係のお話であって、やっぱり話がとっ散らかるので良くわからない漫画だなぁと思います。腐ってやがる、俺には早すぎたんだ。ってな感じの漫画でありました。
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