ヨガフレイムとは格闘ゲームのストリートファイターでインド出身のダルシムと言うキャラクターが火を噴く攻撃のことなんですけれどもね。インドと言えばダルシム、ダルシムと言えばヨガフレイムってなわけでインドイコールヨガって言う誤りだらけの三段論法…

とりあえず大きな標的はあるけれども、まだ太刀打ち出来るほど強くないので小物の敵から倒しつつ仲間を見つけたりレベルアップしたり強い武器を見つけながら進行する物語って結構あると思うのです。日本のRPGなんかはおつかいゲームだとか言われますが、実際…

京王線中河原の駅前には新府中街道と言う割と大きめな道路が通っているため、ちょっとした地方都市の国道沿いとかにありがちなチェーンのファミレスとかラーメン屋さんなどが多い印象です。あと、焼き鳥屋も多いです。 以前、「中河原 ヤキトリヤ」と言うお…

私の好きな漫画の一つが「はたらく細胞」なんですけれども、何故かと言うと色々なことが学べるからってのがあります。人生で大切なことはすべて漫画から学んだとは言いませんが、これからも漫画から学びたいと思います。よろしくお願いします。さて、そんな…

私は基本的にお尻方面は強い人間だと思うのです。今までクロスバイクとロードバイクを乗ってきましたがそこまで厳しい痛みを覚えてことはありません。さすがにロングライドの後半には多少痛みはありますけれども、完成車についていた初期装備のサドルだけで…

世の中には不思議な事がいっぱいあるもんなんです。子供の頃は特にそうであり、全てのものが不思議に思えてしまうんですよね。だから、なんで？どうして？などと聞くのではないでしょうかね。そして、いつの頃か大人になり、そんな不思議に思わなくなって、…

さてさて、今年もやってきましたちばぎんカップ。柏レイソルはACLのプレーオフを勝ち抜き見事本戦に出場が決まってもうすぐACLが開幕すると言うちょっと過密日程のタイミングではありまして、よくちばぎんカップに出てきてくれたなと感謝したいところであり…

痛めた膝の方は順調に快方に向かっているようで何よりです。何よりも日常生活に支障がないと言うか、普段の生活で痛みを感じなくなっているのは何よりですね。そんなわけでありまして、そろそろ三本ローラーにでも乗って見ようかなと思った次第であります。 …

動物園の近くでは花火大会とかで花火を打ち上げられないという知識を得ました。なるほどな、確かにそうだよね、と言う感じです。 ちばぎんカップの翌日に発売されるとは否が応でも気持ちが盛り上がってまいりますね。国内にはサッカーとアニメに詳しくないブ…

何をもって純喫茶とするのかと言うのは諸説あろうかろうと思いますが、最近は奥さんと中河原の街を探検して色々な飲食店に入ろうのコーナーが盛んです。本当はグルメポタをしたいところではありますが、膝が痛いので徒歩圏内で探すことにしています。 それで…

一見するとメイドっぽい服装をしているのでメイド喫茶かな？とか思うのですが、入ってみたらギャグ漫画に異世界転生していたとか言うのは日常茶飯事かと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？ いやまぁ、異世界転生してオレツエーなんて現実の世界には…

ロードバイクで痛めた膝ですが、週に3回ほど病院でエスパージと言う低周波治療器で電気ビリビリの刑に処されているのが功を奏しているのかわかりませんが、だいぶ快方に向かっています。2回目の診療も行いまして、結果は膝蓋骨腱炎と言われましたが、ググっ…

奥多摩でキャンプをするようになってから管理釣り場で魚釣って焼いて食べたり、去年からは多摩川で小魚なんかを釣って飼ったり食べたりと魚釣りに興味が湧いてきたのですよ。 で、最近は釣りが題材の漫画なんかが何冊か立て続けに出たりなんかしてたようなの…

我が家はフリーランスと言いますか個人事業主ですので、年末近くになると確定申告用の決算書を見込みで作り始めるわけですよ。何のためかと言うと、ふるさと納税に如何程まで突っ込めるのか？と言う試算をするためですね。今年からは家を買ったことによる住…

木更津と言えばキャッツにゃー！なわけですこんにちは。何の因果かわかりませんけれどもね、私はジェフユナイテッド市原・千葉を応援しているんです。自らをサポーターと言うのもおこがましい感じで、ただのファンなわけです。べ、べつにサポートなんかして…

ロードバイクに乗った2018年1月のまとめなんですが、膝を壊したままなので全く外で走って無くてネタ不足に悩まされております。 まとめ 振り返り 購入商品 関連記事 まとめ 1月は病院に行くことにする前に乗ってりゃそのうち治るでしょと思ってて三本ローラ…

先日読んだ「冒険エレキテ島」って言う漫画が結構なストライクだったんですよね。ワクワクするような冒険と、キレイな絵柄が特徴的で、もっと読みたいなと思ったわけでありまして、鶴田謙二さんの他の作品も読んでみましょう企画なわけです。で、Kindleでポ…